|
|
![]() |
いきなり波乱の幕開けでスタートしました。スタート直前にう○ちしたくなっちまってね。しかもトイレか激しい順番待ちでさ、スタートと同時にやっと順番がきて駆け込みました。総合司会者が「今、最後のランナーがスタートしました。行ってらっしゃ〜い」なんて言うアナウンスをトイレの中で踏ん張っている時に聞いたよ。スッキリしてやれやれだと思ったらランナーは既に一人も視界にいぬぇ状況ですよ。おまけにスタートラインのチップを測定するシートも撤去されちまっていてさ。激鬱になりながら一人寂しくスタートになりました

練習してないだけあって直ぐにバテて修羅場になりました。それでもなるべく走るように心がけました。久しぶりに限界を超えて頑張ってみましたよ。
改めて思ったのはやはり野辺山は良い大会だなって事と、改めて思い知らされた事がやはり野辺山はハードなコースだという事です。八峰の湯は良い温泉で、ロケーション、施設、サービスも良かったです。
ともかくこれでひと叩きして体にムチ打ったので、このままトレランへ弾みを付かせたいね。
42キロは時間内に到達しましたが、気分的には42キロ完走ではなく、42キロリタイアです

写真1:JR最高地点を通過
写真2:42キロ地点の八峰の湯
写真3:コース最高地点
42キロ、完走(リタイヤ)おめでとうございます。
長野マラソンと、野辺山の敗退理由をよく考えて富士山のレースはもう一ふんばりトレーニングしてください。
野辺山マラソン完走おめでとうございます
sakusakuさん、はい。
富士山はもう2、3踏ん張りしないと通用しないと思っておりますが、スタート時にトイレで踏ん張っちゃったボクです
keyakiさん、ありがとうございます。
でも決しておめでたい事じゃないんです。屈辱でした。途中で心が折れかかりましたが試練だと思って走りました。
野辺山、お疲れさまでした。
標高差が大きいので走るのは大変でしょう。
北鎌に富士山、課題が休み無く決まっているようですので、是非頑張ってください。
ところで、countryboyさん。
足の筋肉は、短距離派ですか長距離派ですか。
コミュニティーのタイトルみたいですが。
私は、どちらかというと短距離派(昔100m12秒位だったが最近は不明)で町の運動会とかポンプ操法のレベルでは通用していました。
山は、長距離型と思われている気がしていますが、登りの負荷を考えると短距離の筋肉が必要になっている様な気がしています。
山を走って登るなどということは私にはもう無理ですね。心拍数180を上限にしています。
どの程度のペースを上限にしていますか。
shigeさん、ありがとうございます。
体力も運動神経もない上に肥満気味のボクです。持久力もないので長距離は苦手です。かと言って短距離が得意というわけでもないんですが、どちらかと言えば短距離体質だと自分では思っています。
心拍数は山などで計った事はありませんでした。今度気にしてみます(測定出来るモノを持っていませんので脈で計ってみます)。
ボクは逆に日頃は特にトレーニングされていないshigeさんがたまに行かれる山行で驚異的なタイムで回って来られる事に基本性能の違いを感じています。
こんばんは。
体質の違いは確かにあるかも知れませんが、山の場合体重調整と、タバコを吸わないことが大きいと思います。
体重を5kgも落とせば、夏の日帰りなら空身に近くなってしまいます。
それと、勤務先での自転車は15kg程の荷をつけてできるだけ速く走ることと、階段は毎分30mをペースに上がっています。(長くて1分ちょっと程度ですが)
普段のトレーニングがなかなかできないので、こんなことでお茶を濁しています。
山行中の心拍数は、歳をとって気になり出したので歩きながら時計を見て脈を数えています。
行動中は、120から160で最大180といったところです。
トレーニングにはいろんな器具もありますが、やっぱり山へ行くことが一番です。
バランス感覚を維持するのにも石、岩の山道が最適です。
shigeさん、ありがとうございます。
実はボクはタバコ吸います。意思も弱いので禁煙はなかなか難しいですが、体重を落とす事は頑張ってやろうと思います。
平日は週に1回か2回か3回くらいランニングで10キロ程走って、週末は山へ行ってトレーニングしようかと思っています。これからは日照時間も長く、気温も高くなりますのでダイエットを兼ねた体作りには良い季節です。
一ヵ月後くらいには北鎌へ挑戦できる体に仕上げたいっす。
私もタバコを11年ほど吸っていましたが、二人目の子供が生まれた時を機会に止めました。(21年前)
目に見えて体調が快調になったり、食欲が増したということは無かったのですが、風邪等の呼吸器系の不調が激減したことは確かです。
先ずは、体力つくりのためにタバコを捨てたらどうでしょうか。
shigeさん、いつもありがとうございます。
タバコは吸わないに越したことはないと思いますが禁煙は難しいっす。
今週末は天気が悪そうですね。蝶ヶ岳か燕岳へと思っていましたが、近場の山になりそうです。
ポンプ操法の話が出ましたが、shigeさんもやっておられたんですね。ボクも昨年3月末で退団しました。任期中は2回ポンプ操法がありました(長野市では同一分団内の持ち回りの当番制で5年に1度出なくてはなりません)。ポン操の時は毎日4時半起きの生活が約3ヶ月続きました。あれほど大変なコトはないっすね。
今は、安曇野市になり分団の編成が変わっていますが'96年の3月に退団しました。
ポンプ操法は、予選で町の代表を決めたことがありましたが今も、当番分団が代表とし出場しています。
ポンプ車の分団は、4分団しかないため4年ごとに当番分団となってしまい、3回ほど大会を経験しました。
我が分団ではさほど熱を入れていませんでしたが、5時半起床の朝練を2ヶ月も続けるとかなりの負担になりました。
体が起きていない状態での全力疾走となり、練習の効率はあまりよくなかった気がします。
3番員をしたころは、タバコを吸っていたためきつかった覚えがあります。
今は、皆さんが勤務先での労働密度が高く、勤務時間も長くなっているのでさらに大変になっていると思います。
放水操法に変わってから実戦的にはなったものの、形式的な要素が強く理解に苦しむ内容があったとおもいます。
綺麗どころとアルコールの慰労会は、健康にはマイナスでしたね。
shigeさん、そうですね。ポンプ操法を含め消防団は結構大変でした。ボクの分団(M代第4分団)はバリバリに熱を入れていまして、練習は平日は毎朝5時から6時半までみっちりで、土日の日中も練習にあてられました。練習前にポンプ積んだり火の見櫓に干しているホースを下ろして巻く作業もあり、練習場所も消防署の近くだったので毎朝4時半起きの生活でした。
それが4月から始まって6月の長野市大会まで続き、そこで3位以内の成績だと7月の協会大会(北信地区)まで続きます。それに勝つと県大会になっていました。最高で協会大会まで経験した事がありましたが、しんどかったですね。毎日ハードな生活で土日も遊びにも行けない修羅場の日でした。
今、思い出してもあれほど大変な事は他にないです。それを思えば週に2、3回ほど早起きしてのランニングが出来ない訳ないはずですよね。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する