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今回は登るところを録画してもらいました。映像を見ていると、身体を移動するための重心移動はなんとかできているようなのですが、おっかなびっくり頼りない感じで立っているのがよくわかりました。
足元が安定していないと、つい、アックスに頼ってしまいます。そして上にたどり着く前に腕が疲れて、はい、終了。
硬い氷の壁に前爪をかけて安定して立ち上がるためには、足を置く位置の見極めと足の角度、そして適切な重心移動が重要と聞いています。
それってアイスクライミングに限らず、ちょっと難易度の高い雪山でも同じことを要求されますね。
アイスクライミングと雪山登山の技術は全く別物だと思っていたので、目からウロコです。
とにかく、上まで楽しんで登れるようになりたいので、もっと練習しなきゃ、です。
写真1 講師のガイドさんに教えていただいているところ
写真2 翌日復習
写真3 去年の五月連休に登頂した奥穂高 ザイテングラートにて。
maanさん、こんばんは。いつもcajaroaさんとの楽しい山行記、読ませて頂いています
あと、遅ればせながらフォローさせて頂きました。登山レポはcajaroaさんので読めば同じなのでしょうが、maamさんの日記はフォローさせて頂いた方が見やすいですもんね
ryo555さん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
昨日もアイスキャンディーで遊んできました
山って、いろいろな遊び方できますね。
知り合いのクライマーが、以前そんなことを言っていましたが、最近やっとわかるようになってきました。
その人は、谷川の一ノ倉でクライミングするような人なんですが、山遊びの許容範囲が広く、"高尾山登山だって楽しいですよ!"と。
人それぞれの楽しみ方があるってことですね。
フォローしていただき光栄です
筆不精なので、ひとつの日記にえらく時間がかかります。。。
相方に、「本たくさん読んでるのになんで文章へたなの?」
といわれます
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