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何が良いかと言うと、毎回他のキャンパーが誰もいない場所で、1人“ぼっち”のキャンプにこだわっている点だ。
最近はコロナ3蜜回避から、頓に流行り出したとか。
時まさに、愚かな政府キャンペーン(GoTo、Eeat)で真逆の3蜜を作り、感染拡大から遂には医療崩壊の事態だ。
そんな情勢では、キャンプに限らず、“ぼっち”飲み(1人飲み)や“ぼっち”登山も増えるかも知れない。
幸か不幸か、これ迄の長い登山歴の中で同伴登山は僅か4度しかなく(しっかりと記憶、山中クロスは年間0〜2回程度)、もっぱら「単独行」を旨としている小生にとっては勝手な思いながら、“ぼっち”登山の増加で3蜜に近づかないか心配だ。
(画像は本年の紅葉等)
tonkaraさん、こんばんは。
単独行でないのは4回しかないのですか
そのことに驚きました。そのうちの一回に三界山が含まれるとすれば、ますます光栄です。
関東に住みながら、いかに静かな山を選んで登り続けておられるかということですね。
こんばんは
生涯4度は(1)中部鈴鹿山脈藤原岳(2)南会津七ケ岳(3)真昼山地真昼岳(4)焼石連峰三界山の4座で、(4)以外は何れも職場の同僚の希望を受けて案内したものです。
三界山は逆に完璧なリードとご支援を戴き本当に有り難うございました。
単独行が多くなるのは、主として感動ポイントの相違や写真撮影等で同伴者にご迷惑を掛けたくないからです。同伴者のレベルに合わせたガイド登山なども楽しいものです。
三蜜回避の“ぼっち”登山流行が事故増に繫がらないことを祈りたいですね。
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