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例えば「PDF文書が携帯電話で開けなくなる」(左画像)とか、「(バックアップの為)全ての写真・動画・連絡先へのアクセス許可を」(右画像)とか等である。
"詐欺メール" が溢れる現在のネット空間において、発信者が不明?なこの種の警告や指示類が真正なものか否かの判断は、日頃スマホ操作にもまごついている小生には判断が難しく不安である。
不安解消には信頼出来る?自分のキャリア(携帯プロバイダー)を訪ねるしか無いのかも知れないが、昨今はそのキャリアも訪問時には「事前予約」必須とか、「アンケート」と称して携帯とは直接関係の無い個人情報(家族、住宅、電気等の他社契約等)の開示や時として「点検料」の支払を求めたり(機種変更や乗換え時を除く)とかして、何かと相談し難い状況でもある。
それ故最終的にはネットからの各種リクエストには即応せず、何らかの支障が露出するまで静観するしかないかと考える今日このごろである。
スマホキャリアのショップを訪ねて以下の通り確認した。
画像1の「警告」:いわゆる詐欺メール、削除(無視)で可。画像2はyahooの発信だがOS(アンドロイドはグーグル社)で設定済。不要削除可。
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