登山では日の出前に出発など、暗闇での活動をする場面が想定されますね。
暗い中での活動において、一番困るトラブルって何でしょうか?
ヘッデン落っことす事ですねw
転倒して無くすとか、あるあるですなぁ。
で、はずみでスイッチ切れたら、さあ大変。
落としたヘッデン探すための照明は???
状況次第では遭難に発展しかねない。
なので、予備の照明が必要なのだけど、とりあえずスマホやハンディGPSがあれば何とかなりますね。
さて、ここまでは前フリ。
非常時の為に常備してある懐中電灯って蓄光シール貼ってあるよね?
なんでアウトドア用の照明器具には蓄光素材使用してないんだろう?
大してコスト高にならないのにね。
あとね、蓄光素材で出来たスマホカバー(ケース)ってあるのかな?
テント泊してて、夜中に目覚めて時刻を知りたい時にスマホどこよ?って探すのメドイんだけどなぁ。
で、タイトルの話。
今日、新しいヘッデンが届いた。
なので蓄光シールを貼るのだ。
自分が持っているヘッデンは全部貼ってある。
スマホのカバーにも貼ってある。
小さな事だけど、これもリスクマネジメントの一環。
ヤマノートにあげるまでもない小ネタ。
メドイからメーカーさん最初から蓄光素材使ってよ…。
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