コロナとインフルエンザは同じエンベロープ型RNAウィルス。鼻の中、つまり咽頭などの粘膜に綿棒突っ込んで検出。
コロナ肺炎にまでなるのは、鼻の感染を放置して、鼻から肺に呼吸によってばらまかれるから。すでにウィルスはまん延。空気中にウィルスあって、感染しない対策が必要。すでにみなさんの鼻には花粉と一緒にコロナも。マスクでは防御無理。マスクしてても花粉症症状でるし、コロナも吸ってます。コロナが気道粘膜細胞に入ったら感染成立。
鼻の中など、気道粘膜には線毛という目に見えない毛があって、湿ってたら、コロナは毛の上を転がるだけで感染しない。乾燥したら線毛がダメになってコロナが細胞に接触して感染。
昨日もそうですが、山に行くと花粉やコケの胞子吸うのか、鼻水たくさん。
鼻水たくさん出てたらコロナが細胞内には入らないと思える。
kuzuwakaさま はじめまして
鼻の中が乾燥すると、ウイルスが鼻の粘膜の細胞に入りやすくなる(暴露しやすくなる)そうです。医学的にも確立されたエビデンスがどこかにあるはずです。冬の寒い時期は特に鼻の中が乾燥します。
鼻の中が乾燥して寝起きの調子が悪い人は、寝る時にもマスクをして乾燥を防いでいます。最近は「鼻うがい薬」もあって、今田耕司さんがどこかのメーカーの薬を宣伝しています。
犬は鼻が乾燥したら病気のサイン。
人も、鼻が乾燥している人は病的で、外でよく遊ぶ子供は鼻水よく出て、風邪ひかないと思います。コロナも同じだと思えます。
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