街中で暮らしていると見ず知らずの人に対して、用もないのにあいさつすることはまず無いですが、山の中では「同じ趣味を持つ者どうし」と言う仲間意識で、「おはようございます 」「こんにちは 」と積極的にあいさつすることができます。
登山者には、老若男女、いろいろな雰囲気を持っている方がおられますが、ほとんどの方にあいさつを返していただけますので、これが結構うれしいし、山行中の励みになります。
という訳で、山行中は 9割方こちらから先にあいさつさせていただいておりますし、山行を続ける限りこれからもあいさつをし続けます。
※上記とは直接関係有りませんが、奥多摩の三頭山避難小屋の写真を載せておきます。
Penta45さん こんばんは。
登山道で道を譲るとき、(当然登り優先ですが)
「すいません。」とか「ありがとう。」と言われると
私は挨拶をします。
「どういたしまして」ってなんか変だし、「おはよう」とか「こんにちは」なら山での挨拶ですしね。
大変便利です。
私も山での挨拶が好きです。
観光地に近づき、挨拶が返ってこなくなると下山したんだなと寂しくなっちゃいます
年配のグループはしゃべりに忙しいようで、挨拶したり道を譲っても返ってこないことも・・・
常連でも絶対返ってこない人もいます
あんまり列の長すぎるグループだか、ツアーだかとすれ違う時は、挨拶だけでうんざりするので、適当に。
いいかげん長すぎると、むしろ譲れと・・・
単独や少人数のグループなら、挨拶が基本ってことで。
でも、メジャーな山はそれらも多すぎるので、割と適当。
あまり人の来ない時間や、マイナールートでのすれ違い、もしくは気分の良い時だけですかね・・・
本当に気持ち良く挨拶出来るのは。
山の挨拶は良いと思うし、話すきっかけになることは確かです。
nightsさん こんにちは。
私も、登山道で道を譲るとき、譲られるときのあいさつや相手を気遣うシチュエーションが好きです。
meteoさん こんにちは。
「観光地に近づき、挨拶が返ってこなくなると下山したんだなと寂しくなっちゃいます」・・・その気持判ります。
todokitiさん こんにちは。
たしかに、多人数の場合は一人ひとりにあいさつするのは現実的ではないですね。
まあ、そのへんはケースバイケースの対応と言うことで。
せっかくですから、お互い気持ちよく 山行したいものですね。
山の延長で、どこかの観光地でも挨拶してしまって白い目で見られたことあります
習慣って怖いですよねぇー
tszkさん こんにちは。
私は、山で会った(日本語が全く分からないと思われる)外国の方に迷わず日本語であいさつ して、怪訝な顔をされたことがあります。
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