保険の重要性

今年の医療費、既に400K超えてます・・・

保険って、ホントに大事ですね。
膝の怪我と、それに伴う長期休職を通じて、社保や国保はもちろんのこと、
生保の重要性を改めて感じました。

ぼくは、もちろん山岳保険には入っていますし、
自家用車を所持しているので、クルマの任意保険にも、入っています。
（9年目／130,000km弱の過走行車なので、さすがに車両保険はかけていませんが･･･）

無保険って、考えるだけでホントに恐ろしいです。

金がないから保険料を払えない、という方も極稀にいるようですが、
いざというとき、それ以上の損失になるわけだし、
それで自分の首を絞めるだけなら、自業自得だけれど、
自動車での事故の場合は、相手の損害を補償できなくなるわけですから、
そうなると、金がない、で済む問題ではなくなります。

保険料を払うことは、ある意味、社会的な義務責任であると、
改めて実感した次第です。

ちなみに、怪我をする前からいろいろとあったので、
今年は血液検査を実に10回以上・・・

そして、図らずも身体の中身に何の異常もないということを確認できたので、
それはそれで怪我の功名？？とでも言えなくもない・・・かな。

コメント

calliope

RE: 保険の重要性
motchさん こんにちは

もちろん保険は重要ですが、保険料や税金によって支払われた今年の医療費、既に400K超は問題ですよね。
今年から人口が減少していますが、しばらくは毎年増加しそうです。

医療保険は、保険組合を通じて明細が送られてきますが、私が支払った金額以上の額が記載されていることが時々あります。これは問題です。

15年以上前の米国イリノイ州の話ですが、無免許より無保険車を運転した方が罪が重いとか。
フロントガラスに保険加入の証明書を貼り付ける義務があると聞いています。

保険はマクロ問題とミクロ問題は悩ましいです。

もっち

RE: 保険の重要性
calliopeさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。

今年は2度にわたる両膝の手術を受けていて、
その費用がだいぶ嵩んでいましたからね・・・。
これまで、ほとんど医者にかかったことがないことを考えれば、
まるで祟りかっ!と言わんばかりの勢いでしたけれど（笑）

これまで、医療費の計算なんてロクにしませんでしたし、
領収書なんてすぐにポイしていましたが、
もうそんなことは怖くてできませんね・・・。

無保険車の話、特に若い世代に多いと聞くますが、
保険代払えないなら、クルマに乗るなっ！と正直思います。

今後、保険がらみではお国さんはあまりあてにならないでしょうから、
自分の身は自分で守らないといけないのだろうなぁ・・・。