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ホントに色々あってシンドかった。
人生ヤメタクなるほど、、、、(苦笑)
でも頑張る、めげない!
そんな時は山を見る。やっぱり飯縄山。
その飯縄の左から強い視線を感じる!
いや視線なのか(笑)存在感と言うか
圧を送る高妻山!
今日は雲に巻かれなお一層ラスボス感が
強くなっておりますな。
でもクールビューティーって感じ?
仕事や家の片付けで休めないので
大切な座机を塗り直そうと思う。
祖父(生まれた時は既に故人)から父に渡り
私が小学5年生の頃に譲り受けた
3代に渡って使い続けている。
ペンキで汚れたりしているので全面研磨し
この先100年使えるようにしよう。
こんな作業が私の休憩タイム、気分転換。
少し前に高妻山にチャレンジして途中敗退してしまいました
高妻山、その名前になんだか妖艶で優しい山と思ったら大間違いでした
高妻山の登山道はどれもキツイですね
でも美しい山ですね
頸城の周辺はキレイな独立峰が多くて
独特の美しい景色が広がってますね
いやー、「妻」って文字がある段階である程度は察しないと(大笑)
世の中には「怖い」とか「恐ろしい」とかの文字がついた「妻」が多いんだもん(汗)
まぁそれはコッチに置いといて、、、仰るように高妻山はキレイですね。
その姿を愛でるために最初から五地蔵止まりの方も少なくないそうですよ。
近くに寄り過ぎると高妻山の姿が見えなくなっちゃうから、と。
妙高山麓のキャンプ場から眺める初夏の頚城山塊は見事です。
登らなくても楽しめちゃいますね♪
イマイ駅のホームから見える高妻山はカッコよくて
地元の方は今井富士と呼んでいるそうです。
高妻山の妻は切妻の妻ですね、きっと。
土日はそっち方面で歩いたりご飯食べたり
花火したりしていました。
高妻山! 頂上に至る道に不動明王、釈迦如来、地蔵菩薩などの強者を多数配置し
私が登ったのは今から40年前の6月上旬でしたが、不動沢と稜線には雪がべったり。で、連れは頂上直下の急斜面でプチ滑落しました。ピッケル持って行ってよかったです
ラスボス!、なかなか手強かった思い出があります。
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