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もう一台は最近買ったSOTOのMUKAストーブ。
テント内で使う(真冬は仕方ない)となると、天井の低さから液燃ストーブは怖い。
あとOD缶ボンベに直接取り付けるスタンダードなタイプも重心が高くて怖い。テント内で鍋を倒してしまったときのあのパニックっぷりはひどいもんだ。
ってことで個人的にストーブはスパイダー型と決めているのですが、こんなに物がたくさんある時代ですから、とっても迷う。(´ε`;)
・・・今プリムスのボンベ使っているんだから買い足すならプリムスか・・・日本未輸入のモデルも含めるといっぱいあるな・・・イータってこんなにお湯沸くの早いのか・・・どちらにしろ鍋は持っていくんだからこれでもいいのか・・・ってか重くね?・・・
などなど、数日にわたって悩むわけです。いつもの事ながら。
そんな悩みながら過ごしていたある日、ホーマックのアウトドアコーナーに置いてあったある商品を見て、一気に霧が晴れました。
SOTOのレギュレーターストーブ、ST-310。
安い、軽い、重心低い、低温強い。
おー、求めていたものがこんな身近にあったとは。(ただしカセットボンベ)
OD缶の納まるサイズのコッフェルにはストーブ本体・ボンベともに収まらないので収納面では劣りますが、そこはザックの容量次第。
(・ε・)キニシナイ!
ついでといってはなんですが、同じくカセットボンベ仕様のランタンとヒーターも一緒に買いました。
ランタンはともかくヒーターも大分迷いましたが、最終的にユニフレームのUH-Cに決定。 純正で液出し仕様が漢らしいよね。

ukiponさん、こんばんは。
テン泊仕様としてはやっぱ「SOTOのレギュレーターストーブ、ST-310」ですよね。
小生にはOD缶を使うメリットが全く理解できません・・・
OD缶はOD缶で、ボンベが足を兼ねてるのでバーナー本体を小さく(そして軽く)できるっていうのはあるんですけどね…
分離型で選ぶとそのメリットは関係なくなるし。
ST-310は造りがとっても精巧で機能美すら感じます
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