車庫内とはいっても砂ぼこりが付くということもあり、むき出しの接続をできる限り箱内に収める必要があると感じて接続箱を追加しました。以前関連記事で入手した同じ接続箱を同じくらいの価格で探していたのですが、この時に買った時の価格でなかなか見つからず、少し高くなりましたがやっと入手できましたので設置することにしました。
⇒前回記事：「車庫屋根ソーラー発電システム４８（パネルのスライド移動）」
⇒関連記事：「車庫屋根ソーラー発電システム４２（接続箱変更）」
設置直後になりますが、１２Ｖシステムのコントローラをどけて設置しました。どけたコントローラはラック左サイドにとりあえず設置です。
・木谷電器 接続箱6回路 KTN-PVB6C-M 4,500円（税送料込） ヤフオクストア
（写真は記事最下部URL参照）
蓋を閉じると「防塵」対策と、水は通常かかりませんが「防水」対策となります。
（写真は記事最下部URL参照）
接続箱� 兵命榛検砲錬競札奪箸離僖優襪棒楝海靴討�りましたが、今回追加導入の接続箱�◆兵命娠Α砲砲弔い討錬殴札奪箸離僖優訐楝海箸覆襪燭畧楝害媾蠅�半分以上空くことから、残り半分は１２Ｖシステムの方に使うことにしました。
１２Ｖシステムのパネルは接続箱�，棒楝海気譴討い襭殴札奪箸離僖優襪箸龍ν僂砲靴泙靴拭�この２セットはシステム構築当初に購入したもので、他の４セットのRenogyパネルとは若干仕様が異なるため、混在して並列接続で使うと十分な能力発揮ができないようです。通常の２４Ｖシステム運用では４セットで十分と感じていたので、１２Ｖシステムと兼用する形で接続しました。２４Ｖシステムの能力を少しでも上げたいときに１２Ｖシステムから切り離して２４Ｖに接続できるようになっています。接続箱のＤＣブレーカを操作することで即座に対応可能です。
バッテリーとインバータの配置は今回変わりません。
（写真は記事最下部URL参照）
接続箱��追加設置前の２４Ｖシステム。
（写真は記事最下部URL参照）
接続箱��追加設置後の２４Ｖシステム。
（写真は記事最下部URL参照）
接続箱��追加設置前の１２Ｖシステム。
（写真は記事最下部URL参照）
接続箱��追加設置後の１２Ｖシステム。
（写真は記事最下部URL参照）
https://www.haseatskier.com/archives/36543794.html
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