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(技術的な部分は特に詳しいわけではないのだが・・・)
・山歩きする人は“例外なく”写真を撮るのが上手い
いい写真を撮るのに重要な能力があるとすれば
『シャッターチャンスに居合わせる』こと
と
『シャッターチャンスでカメラを出せる』こと
の二つだ
“わかる”と“できる”が同じでないように、この二つも同じではない
だが、山歩きする人は前者を必ず満たすことになるのでその点において
“写真を撮るのが上手い”のである
これは重要なことだ
・機材の力
最近のカメラは画質だけではなく撮影のアシストという点においても高性能だ
操作が面倒そうだからAUTO撮影モードでしか撮らない、という人は
面倒でもカメラの取説を片手に一通り撮影モードを試してみることをお勧めする
その過程で自分の“撮りたい”が見つかることもあるかもしれない
・『そもそもなんでPENTAXのカメラなんて買ったんだろうな?』
ネットサーフィン中にたまたま見たこのまとめ
https://togetter.com/li/1297072
を見てたら何となく
性能も操作性も満足はしてるんだが
AFが弱い気がするが・・・まぁそういうときはMFで合わせればいいだけだし・・・
適当に選んだ選択肢が最適解に割と近かった、ということは稀によくあることだ
今回もおそらくはそうだったんだろう
画像:比較的最近のお気に入りショット
左:裏磐梯、五色沼 6/1
中:浅草岳からの守門岳 6/9
右:下八石から見た雲海 6/29
今、裏磐梯五色沼に来てます🎵
レコ参考にさせていただきます〜
水鏡などが撮れたらいいなあ〜と思ってます😊あと虫さんも(笑)
どうも、こんばんは10ko3さん
裏磐梯、天気のほうはそんなに崩れなくてよかったですね
おはようございます。
チャンスに居合わせてカメラを出せても、切り取り方や奥行き感がつかめず試行錯誤ばかりです。
どうも、こんばんはshow_darumaさん
ヤマレコとかYAMAPなんかの山行記録を見てると、みんな写真をたくさん撮ってるイメージなんですが、実際にはカメラをあんまり出さない人のほうが多いみたいなんですよね
撮影技術の上手下手はともかく、“いい写真を撮る能力を持っている”という自覚はいい場面でカメラを出せることにつながってくる重要なことだと思ってます
少なくとも私はそうでした
山を歩いていると野鳥に出会うことが多いのですが、カメラを起動して構える前に大抵飛び立ちます。あと5秒待ってもらえたなら私のアルバムにも野鳥の写真がたくさん並ぶのですが...。
シャッターチャンスに居合わせる力は確かに山歩きしている人は優位な所にいると思います。
どうも、こんばんはMonowasureさん
鳥に限らず、野生動物はカメラを向けられるのをあまり好まないことが多いようですね
ちなみに野鳥の事ではないですが一年前くらいにこんな日記も書いてます
https://www.yamareco.com/modules/diary/232121-detail-165132
素敵ですね emileさん
行く予定があったので、ああこんな風景が・・・と思ったりします。
山に行って素晴らしい風景に心がやられて、カメラを出すんですが
ワタシの心象風景とはかけ離れた出来上がりに
「腕なのか」
「チャンスをつかむ運なのか」
「感性なのか」悩んでしまいます。
心のシャッターのは見たまんまが残るけど、すぐ忘れちゃうからなあ。
どうも、こんばんはkibakoさん
蓮華温泉と海谷渓谷のレコを見た感じ、私は結構いい写真だと思うんですけどね
ちなみに真ん中の写真、誰も人が来てないから10分くらい木道に座り込んでシャッターチャンスを待って撮ってます
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