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ネットで調べると、効果はあるけど値段が高かったり、手間がかかったりで、もうちょっと簡単にできる方法がないかなぁと思っていたら、ホームセンターに鏡?を磨いてキレイにする物を発見。
これで鏡を磨いたら、かなりキレイになったので、これでレンズカバーを磨いたらキレイになるんじゃないかと思い、試しに右側だけ少し磨いたら、表面の樹脂が取れたのか、黄色い汁が垂れてきて、これはスゴイなぁと思ってそのまま磨いたのが1枚目の画像です。
かなりキレイになってぱっと見でもわかるくらい左右で差があります。
これはスゴイなぁと思って左側も磨いた状態が2枚目の画像です。
両隣に停まっている新車と比べると、まだまだ黄ばみは目立ちますが、予想以上に黄ばみがキレイになって満足のいく結果でした。
実際に使ったのが3枚目の画像の物です。
ウインドガラスもこれで磨いたら、油膜や水アカや、ウロコ状のシミもかなりキレイに取れて、今までフロントガラスにスーパーレインエックスやガラコを何回塗っても全然撥水しなかったのが、キレイに撥水するようになりました。
これで雨の日の運転もだいぶ楽になると思います。
ヘッドライトの黄ばみは愛車を
古く感じさせるし、これだけ技術が
発達した世の中で経年劣化を防ぐ樹脂
材料とかないのかなと思ってしまいます。
黄ばみはコンパウンドのような
もので磨けば一時的にクリアには
なりますけど磨いただけであれば
長続きしません。
今回のように表面を磨いた(削った)
後に全体にコーティングをすると
輝きが長持ちしますよ。
1度コーティングして30分ほど
乾かし 2度は施工したいですね。
今の車は飛散防止の為、耐久性の高いポリカーボネートをヘッドライトのレンズカバーに使用していますが、紫外線に弱くて、10年も経つと黄ばんできたり白濁したりしてきます。
昔の車のレンズカバーは、ガラス製だったので黄ばんだりはしませんでした。
もう一台R32に乗ってますが、約30年前の車でこちらはガラス製のレンズカバーなので、全く黄ばみは出ません。
磨いた後、コーティングが大事なのは百も承知なんですが、ものの1分くらいでレンズカバーがキレイになったので、洗車する時に毎回磨くのでもいいかなぁと思ってます。
でも気が変わってコーティングしてみようかなぁと思ってコーティングするかもしれません。
色々アドバイスありがとうございました😊
ヘッドライトの研磨って体力勝負ですね。
軽いうちはクリーナーで取れます😇
酷くなると、レンズの内側も劣化するので完全に取ることはできないとか。
知り合いの整備工場の社長さんが言ってました。
プロは「スチーマー」と言っておられますが、
表面だけならキレイになるようですよ。
因みにYouTubeに動画いっぱいあります。
コメントありがとうございます。
ヘッドライトのレンズカバーの研磨は、ものの1分くらいでキレイになったので、全然大したことはなかったですが、フロントとリアのウインドガラスもこれで研磨したので、面積が広くて中々大変でした。
苦労した分、撥水性がアップして雨の日の運転も視認性がアップして快適になりました。
ネットで調べるとご指摘いただいたようにいろんな手法があるようですね。
何百万もする車なら、プロに頼んで研磨とコーティングをしてもらうところですが、ご覧の様に、ただの古くてボロい車なので、鏡クリーナーでゴシゴシ磨くので充分かなぁと思っています。
色々アドバイスありがとうございました😊
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