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確かに実力も不足してたし他の会員に依存していた部分はあったけどでもそれはそれで補い合えば何とか続けられるレベルでした。
私がもっと誘っていればいろいろ教えてあげていればもう少し違った結果になったかも知れない。
他の会員の冷たい視線から彼女を守ることが出来なかったのが残念です。
多様な価値観をぶつけ合いながらも少しずつ互いに寄り添い仲間を作ってゆくことが難しい年齢になってきました。
だからこそ今までの「仲間」としての気持ちを大切にしたかったのに。
かつてお世話になった山岳会の先輩達も会を去り同年代の仲間達も一人また一人と去って行きます。
今回だけはかなり応えています。立ち直るのに少し時間が掛かりそう…
会とは何の会ですか?登山?登山ならば、その会の存在価値は何なのでしょう。「他の会員の冷たい視線・・・」、この会は、いじめが横行する小中学生レベルの集まりなのですかね?また、プロの様に生活をかけている会なら、実力が無い者は去るべきでしょうが、そうでないのであれば、会は存続すべき価値はないのでは?山に入れば知らずに知らずに他の登山者を不快な気持ちにさせることでしょう。「今回だけはかなり応えています。立ち直るのに少し時間が掛かりそう…」そんな気持ちになっても会にとどまる理由は何なのですか?私も山で人間の価値観を勘違いした人を良く見かけるので書き込みさせていただきました。早とちりでしたらお詫びします。
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