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HOME > nkzwさんのHP > 日記
山と暮らす人々のドキュメンタリーのデジタルリマスター。ようやく新潟でも上映になったので高田世界館で見てきた。
2時間半という長さでありながら、飽きることなく見ることができ、非常におすすめの作品。とりわけ朝日連峰に通う者にとっては必見の内容である。
四季を通じて山に入り、日々やるべきことが多く、そ
ここ最近、妻(Waka)と私のトレース山行を毎週のように繰り返している人の記録を読んでいたら、文章まで妻のブログや「その空の下で。。。」のひろたさんの記録からそのままコピペしていて、逆に面白い。
さすがに直接指摘した。そしたら引用だと言う。
出典も明示しないで自分のものとして発表するのは盗用です。
南魚沼市に引っ越して2年目。去年と比べて大きく変わったのは、ニワトリ、インコ、そしてヤギが増えたことだ。ヤギを飼うことを決めたのは、里親募集を見たとき、深く考えずに即決したから。新潟への引っ越しも、仕事を辞めたことも、同じように後先を考えず、流れに任せた。その方が自分には合っている気がしている。
tamoshima作成の書籍掲載沢一覧を地理院地図に反映する試みをしています。
https://bigislandyamaguide.com/sawalist/
これにより、ひと目で書籍に記録がある沢がわかるようになりました。地理院地図に名前の無い沢もわかりやすくなります。
まだ試行錯誤中
南魚沼に引っ越してきてとにかく山が近くなった。六万騎山や坂戸山はフラっと行くことができる。とくに六万騎山は家から5kmも離れてなく、周回でも30分くらいでよく登っている。(写真は全て六万騎山の山頂)。山頂からは巻機山、金城山、坂戸山がよく見える。
東京に住んでいた頃にも、何かの山のついでだったり
越後三山集成図 1963年版
越後三山・只見 集成図 1971年版
苗場 谷川 岩菅 集成図 1965年版
朝日連峯 1959年版
飯豊連峰 大地図 1967年版
貰ったり買ったりして集めていた藤島玄の集成図が揃ってきた。残る「白馬 妙高 戸隠 集成図」を探しています。これら全て新潟県(県境)の山
『ROCK&SNOW』102号
「厳選＝25年、歴史に残るべき記録 沢登り、大滝登攀」について
あまりに雑な紙面だったので、黙っていられず感想を書く。
■この企画について
まず、この特集は『ROCK&SNOW』100号記念として以下のようなコンセプトで組まれている
>『ROCK&SN
端的に面白かった。
昨今の記事より読み応えがある。雑感を書く。
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p.112 大木輝一「相対的冒険論」「能力が高ければ高いほど、冒険しにくい」
ここでいう冒険は本多勝一(角幡唯介)の冒険論(�ヾ躙韻任△襪海函↓⊆臑寮�があること、��パイオニアワーク(脱システム)であること)のうち、能力が高
妻のWakaが出演しているNHK『 にっぽん百名山 』が本日再放送です
「苗場山 谷川連峰 〜楽しく安全に 人気の山へ!〜」
チャンネル : NHK BSプレミアム / BS4K
11月23日（木） 午後7:30 〜 午後9:00
Wakaのブログ
https://bigislandyamagui
山では基本的に外部から持ち込んだ食料を食べる。山行の前はコンビニで行動食を買うことが多く、特に日帰りだったりすると必ずといっていい。山菜やイワナやキノコが無ければ、食料全てがコンビニのものなので、山にいるのに私の身体はコンビニで構成されていると言って良い。
新潟に引っ越してから、畑をやったり、
白石沢スラブが観光地のようになっているようだ。お金を払い、奥只見湖からの渡船によるアプローチで、聞けば晴れの休日には数PTも入るようだ。
2013年のトマの風の記録から徐々に広まっていったが、当初は渡船ではなかった。(※トマの風より前にも入渓者はいる。リングボルトも沢にある。)
「未踏
マイナー12名山は『岳人』No.658(2002年4月号)で組まれた特集で選定されたものだ。これは岳人編集部の服部文祥が、秘境の山に関する識者を集めて行った。私はこの企画・特集が好きだ。とても読み応えがあり、面白い(ただ、あまり売れなかったらしい)。選定基準は次だ。
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マイナー名山と
山が近くなったので、山行日数は減りそうだ
六万騎山(一周約20分)を散歩して巻機山を眺めてるだけで結構満足してしまう
坂戸山(登り約1時間)も近い
中ノ岳や八海山はハードなのでまだ行ってないです
久々に沢登りに行ったら体力が落ちていて結構疲れた
2日間沢に行ってたら畑の野菜がすくすく育
日記
カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2024年 11月 28日 10:31未分類
『越後奥三面 山に生かされた日々』を見た
2024年 11月 20日 20:58未分類
コピペの記録
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2024年 11月 08日 18:34未分類
事故報告書の公開について
水無川の事故報告書が以下から読めます。(2024/10/6滑落事故、10/7救助)
■水無川北沢右俣左沢 滑落事故報告書
https://drive.google.com/file/d/10ni2wQJn4XBp47r4ZYphC70WwZwXXlG-/view
■ヤマレコの記録
【魚沼三山】水無川
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2024年 10月 23日 18:47未分類
南魚沼での生活と山との関わり
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2024年 06月 30日 00:05未分類
書籍掲載沢一覧の地図反映
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2023年 12月 16日 19:15未分類
魚沼の里山
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2023年 12月 13日 14:39未分類
藤島玄の集成図
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2023年 12月 08日 21:03未分類
「厳選＝25年、歴史に残るべき記録 沢登り、大滝登攀」を読んだ
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2023年 12月 07日 06:19未分類
『ROCK&SNOW』102号「特別座談」を読んだ
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2023年 11月 23日 14:38未分類
妻がNHK『 にっぽん百名山 』に出演します【再放送】
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2023年 11月 10日 17:45未分類
山とコンビニの行動食
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2023年 10月 31日 20:28未分類
白石沢スラブに思うこと
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2023年 10月 30日 22:01未分類
マイナー12名山
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2023年 10月 20日 21:05未分類
山と情報
山登りを少しやって、人が行かないところや、記録の無い場所に価値を感じるようになってきた。けれど、山行計画には必ずなんらかの情報を利用する。地理院地図、傾斜量図、地質図、植生図、過去の記録、写真、Google Earth(衛星写真)……。私は計画を立てるのに、かなりの部分を地形図や登山大系、Goog
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2023年 07月 19日 12:02未分類
南魚沼での暮らしと山
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2023年 02月 23日 16:53未分類
新潟、南魚沼へ引っ越し
2月末から南魚沼へ引っ越す
ときどき新潟や福島に住んでると勘違いされていたが、東京住みだった
毎週のガソリン代や高速代を考えると引っ越した方がいい気がしていたのでようやく…
しばらくは東京との二拠点になるけれど、ゆくゆくは完全移住を目指して
上越国境は都内からも近かったが、それより北の越
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