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「それ、買おうと思ってるんだけど、ポキポキとシュルシュルがあるじゃん。どっちがいいのかな?」
もう、おわかりだと思いますがトレッキングポールとその「伸縮方式」のことですね。なるほど!と思いました。
私が伸縮式トレッキングポール(ストック)を初めて買ったのはもう30年以上前です。山スキーで酷使していて、何年か使っていたら「自然にシュルシュル」って短くなるようなものでした

で、「シュルシュル」には「クルクル」と「パッチン」がありますね(固定方式のことです)。「クルクル」も相当改良されたようですが、私は最初のポールで懲りたので、今は「パッチン」を使っています。
それにしてもトレッキングポールって一般的になってきましたね、お値段も含めて。あ、私に縁のない超軽量・高価格品もあることはもちろん知っていますが…。
うーん、擬音とカタカナだらけの日記、ご容赦ください(笑)。
「トレッキングポール」恐るべしっ!
いやぁ〜、私が山道で転がって骨折ってる音かと思うネタでした
特にこの冬は凍結路面注意ですね。今日は都立桜ヶ丘公園あたりを散歩してきましたが、北斜面の散策路や道路は一部凍結していました
今年もお互いに、ポキポキ、シュルシュル、パッチンに気を付けて、笑顔
ポキポキ、シュルシュル、パッチン
理解出来ません。
初めて聞くので、簡単に教えてくださいませ!
詳しい説明を省略してしまったので、分かりにくかったですね。
ポキポキは折り畳み式(三つ折り式など)、シュルシュルは伸縮式(3段式など)のことです。
そしてパッチンは長さを固定する時にクルクル回すのではなく、レバーでパッチンと固定するタイプです。
これでわかりますかね
私も使ってます。😊
ダブルストックとT型
どちらもクルクルです。
階段登りや下りの浮石探しに心強いアイテム。
しかし、岩場で四輪駆動にモードが変わると、邪魔な場面もあります。
私のT字型はアルミとカーボンのハイブリッド。
これからも大切に使って行こうと思っています。
ダブルストック、最近は結構多いようですねぇ。で、ハイブリッドタイプ!もあるんですね。知りませんでした。
私は、スキーのストック兼用なのでI型、シュルシュルのパッチンです
私はずっと Wストック。
はじめシュルシュル、今パッチンです。
ポキポキは使ったことありませんが、パッチンが一番機能的にはいいです。
でも、私は40年山をしてますが、初めて聞く言葉でした。
ありがとうございます!
私も長く登っていますが「ポキポキ」と「シュルシュル」はこの前初めて聞いたので、日記にアップした次第です。多くの人がそう呼んでいるかはわかりません
疲れた時、山に転がっている適当な枝をヒロい適当な長さにパッキンしストック代りにしています。使用後、心でお礼を言い山へ返します。
ヒロヒロパッキン、なるほど!
実は、私もそれがカッコイイいと思っています。私が職域山岳会で登っていた頃(80年代から90年代)、会の山行でもヒロヒロパッキン派の先輩がいて、達人だなぁと思っていました
私はずっとシュルシュル(クルクル)でしたが、今は、超軽量ポキポキです。小さいザックでも中に収納可能です。宅配便、長距離バス、寄り道に大変便利ですね。
以前よく参加していた大阪発のツアーで、シュルシュルが「伸びひん(伸びない)」「縮まへん(縮まない)」と誰かが言い出すことが多かったのは楽しい思い出です。
そうですね。最近はポキポキが増えたように思います。小型ザックの中に納まるという点では、超軽量ポキポキは大発明なのかもしれません
長さ調整でトラブるのは「昔のシュルシュルあるある」かもしれませんね
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