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日記
2015年12月06日 17:15
本
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読書:孤高の人
孤高の人
表紙写真は槍ヶ岳に、加藤文太郎愛用のピッケルにカメラ。
大正、昭和初期の頃にヒマラヤを夢に生きた加藤文太郎の物語。
山行きのシーンも多く、それに同行してるような気持ちにさせてくれた。
文太郎の人柄や山に対しての準備や行動も独特で面白い。
新田二郎の山岳小説、はまるなぁ。
2015-11-29 読書:氷壁
2015-12-12 読書:疲労凍死/天幕の話
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komaki
RE: 読書: 孤高の人
iwaemon21さん、こんにちは。
「孤高の人」僕も大好きです。
彼の素晴らしい行動力と、脚力に
驚くとともに、山と向き合う姿勢は
そして、知恵は、憧れです。
当時はおそらくまだ、一般的で
なかった雪山単独登山を、しかも難易度の
高いアルプスを、長期間厳冬時期に
縦走するとは。生き急いだことが
残念ですね。
ちなみに、「氷壁」を、お勧めとの
お話にて、読み始めています。
2015/12/7 12:26
iwaemon
RE: 読書: 孤高の人
komakiさん、おはようございます。
孤高の人、私も大好きな本の一つになりました。
当時の装備や金銭的な苦労も伝わってきて
今は恵まれてるんだなとつくづく感じます。
文太郎、生きてヒマラヤいって欲しかったです。
氷壁はまた違った切り口ですが、
なかなか引き込まれる内容でいいと思いましたよ。
2015/12/8 7:57
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驚くとともに、山と向き合う姿勢は
そして、知恵は、憧れです。
当時はおそらくまだ、一般的で
なかった雪山単独登山を、しかも難易度の
高いアルプスを、長期間厳冬時期に
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