|
|
|
大滝沢の水量は平水時の1.3倍程度で上流のマスキ嵐や藤嵐、鬼石などは遡行可能な状況です。
ただ大滝沢林道ゲート先は8月末まで林道補修工事のため駐車はできません。
小川谷方面。表面に出ている水量は1.5倍ほど。長期間に渡る降雨で山の保水率は高く、普段は水のない崖が滝になっています。
小川谷廊下は滝水のどっかぶりと釜深は必須で初級者にはギリギリラインか。
小割沢の滝も弥七沢もまだまだ水量多い感じ。
明日の沢、ちょっと悩みます。
※弥七沢右岸尾根から仲ノ沢林道へ下りる箇所が全体的に落石防止ネットが新たに張られ下りられなくなっていました。
『#丹沢の谷200ルート』掲載した弥七沢右岸尾根(弥七沢と小割沢の中間尾根)は使えませんのでご注意ください。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する