カテゴリー「書籍」の日記リスト
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2020年 08月 20日 23:03書籍
『山と溪谷』2020年9月号のメインページに登場させていただきました。
GPS等電子地図、紙地形図+コンパス、いずれもメリットとディメリットがあります。
ちなみに私は両方携行しています。
ただGPSばかり使ってしまうと、他人のログや山と高原の地図ベースの赤実線だけ追いかける、つまりは「線」とし
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2019年 09月 09日 14:24書籍
山と溪谷9月号の地図読み座談会に続き
ワンダーフォーゲル10月号(山と溪谷社)にソロの魅力について寄稿しましたよー。
普段はその魅力について意識なんぞしてはいないが、いざ原稿依頼されると、自分の中でくすぶっている思考プロセスが少しくらい整理されてまぁよかったのかな。
今回の企画はソロのリス
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2019年 08月 18日 21:33書籍
『山と溪谷』9月号。
座談会パート1「なぜ、我々は地図を読むのか」とパート2「わたしたちの地図の活用法」にむさい顔で登場させていただきました。
座談会当日は仕事を半ドンで半日有休取って2時間以上架けてヤマケイ本社へ。くそ暑いのと都会の人ごみに疲れて汗だく&疲労感満載のさえない表情です。
お暇が
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2019年 07月 22日 23:28書籍
山と渓谷社でヤマケイ10月号地図読み特集の座談会に出て参りました。
地図読み達人たちがそれぞれの使用法、考えを紹介。
発刊されたらぜひご購入ください。
座談会後はワンダーフォーゲル特集の打ち合わせ。
テーマはソロ。
二件だったので頭の切り替えたいへんでした。
写真は山の古書が揃う悠久堂。
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2018年 10月 29日 21:42書籍
山と溪谷11月号「丹沢・大山 安全登山マップ」に今年もコメントを寄せました。
よく遭難事故ニュースの警察コメントで「自分の体力に合った登山をしてほしい」と主観的な表現が見受けられますが、昨今の実情を踏まえて「片足立ち1分以上できなければ危険」的な客観的表現で記しました。
他にも適した書き方がある
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2018年 10月 11日 20:28書籍
昨年出した拙著『丹沢の谷200ルート』の編集、DTP・校正を担当していただいた編集室アルムの野村仁さんが新しい本を出されましたので即購入!
50を過ぎた登山者、ハイカーにはお奨めです。
http://www.seishun.co.jp/book/20401/
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2018年 08月 13日 22:02書籍
山と溪谷9月号(通巻1001号)のメインテーマ「紙とデジタルを活用した最新・読図入門」に僭越ながら私の読図講習が掲載されております。
スマホGPSが浸透した昨今ですが、基本である地形図読みとコンパスワークができてこそ、それらの効用もさらに発揮でき、しいては安全、安心率を高めた登山計画と現場対応がで
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2018年 01月 15日 21:11書籍
本日発売『山と溪谷2月号』
メインテーマ「単独行レベルアップ術」
道迷いを防止するという内容を監修させていただきました。
もちろんGPSやアプリの活用もやるべきですけど、地形図を地図読みだけの目的で使うばかりじゃなく、歩きながらの発見や「景色すんばらしい!」とか「痩せ尾根で怖い〜」など、そ
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2017年 12月 15日 20:08書籍
今日は山と溪谷2月号の取材インタビューで数ケ月振りにヤマケイ本社訪問。
いつ来ても立派なビルです。
テーマは単独行と道迷いについて。
単独行は確かにマイペースで楽しめますが、道迷い遭難のほとんどが単独行であることも事実なのです。
どうしたら楽しい単独行で道迷いを軽減できるのだろう・・・。
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2017年 09月 10日 18:21書籍
先月の『山と溪谷9月号』の執筆に続き『ワンダーフォーゲル10月号』 地図と私・・・と銘打ったコラムにエッセイ書いた。中身は大したことないけどね。
お、植村賞の幹也さんも載ってる。
お、同じインストラクターズ協会の栗さんが特集で幅きかせてる。
さすが元「天才テレビくん」子役。
同じ同人のスーパ
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2017年 06月 16日 20:53書籍
本日発売の『山と溪谷』7月号に拙著およびインタビューが掲載されました。
後ろの方ではありますが、お暇なときにでも眺めてやってください。
『丹沢の谷200ルート』(山と溪谷社) 好評(らしい)発売中

沢登りする方々だけでなく、一般登山の際に必要な地形図作成例、遭難対策
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2014年 06月 11日 18:14書籍レビュー(書籍)
(株)地球丸発行『ずっこけ中年ハイカー、槍ヶ岳を目指す TRAMPIN’編集部チャレンジDX』に、2011年クリスマス私がガイドした「極寒の東天狗岳アタック」が出ています。
その他のチャレンジ山行含め、携行装備の紹介もされていますので、ぜひご一読ください。
オールカラーで読みやすい内容です。 [
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