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お目当ては、ほんの小群落ながら見られるカタクリ。やはり、春はこの花を見なければ。それに・・・・、なかなか治らぬ肩の加護に掛けて、「カタカゴ」(汗

時期としてはちと遅かったようですが、晴れて反り返った姿を見れた。カタクリの群れに混じって、少数ながらこれも好きなアズマイチゲ、キクザキイチゲも見られた(写真は×でした)。
春だな〜。イカリソウとか他の春の花達

いい気分転換!よーし、明日からもうひと踏ん張り。
写真1 近所の公園のカタクリ達
ちょっと枯れかかってるものが多いが、
鮮やかなピンクの花びらになごむ〜

写真2 その他の花たち
左上 破れ傘 今の自分に重ね合わせる(汗)
右上 ショウジョウバカマ
これは明らかに植えられたもの
左下 青空に映えるボンボン、ミツマタ
これも植えられたものですが…
右下 イカリソウの白花、トキワイカリソウかな
写真3 鳥たち
上 歩道直近の地面で鳴いてたアオジ
下 いつものコゲラちゃん
武士の八十媼らが汲みまがふ 寺井のうえの
肩籠の花 詠み人知らず
(家持さますみません<(_ _)>)
花粉症、今年は酷いようです。医者の処方薬を服用し、遅まきながらルイボスティも飲用してますが、あんまり効き目がありませぬ。
でも、師匠様、忙中息抜きできて何よりでしたね。イカリソウ、早いです。鳥さんたちはとっても愛らしいです。本格的山行に取り掛かれる日の早いことを念じています(^_-)
Cahierさん、コメありがとうございます。
うっかり知ったかぶりでカタカゴなんて使ったら、万葉集ですか(ググりました)。
ぼんやりと、“なんか聞いたことがある感じ?”、とは思いましたが・・・・。文学方面からっきしの小生、cahier先生の造詣の深さには脱帽です。
本歌取りで、もじった“肩籠”の当て字には、なるほど
しかし、堅香子の花と妍を競う”おとめ”を”おうな(失礼ですがご自身?)”にすげ替えるとは
これにどう返すべきか、創作能力皆無
道なくも 攀じ行く武士(もののふ) あしひきて 踏みまどう先 堅香子の原
(道なき、険しいルートを辿る強者の山人も、思わず足を止め踏みとどまる先には一面のカタクリの群れが広がっていた、とか・・・・)
やはり、仕事の山より本来の山
拙者も花粉症なおですが、どうしてだか分からないのですが、以前より軽症になって来ました。
特に対策を講じているわけではないのですが・・・
単に鈍感になって来たのでしょうか?
春を告げるカタクリですね。
よーし、拙者も、もうひと踏ん張り(⇒いろいろあるもので・・・)。
ここのところ、隊長レコ
花粉は、全員花粉症の我が家にとっては、吸血鬼に太陽の様な存在です。今の時期、心ならずも森林伐採に大いに加担してしまいがちです(我家では、平均レート2箱/1日のティッシュを消費します
我家の花粉症対策は、ひたすら花粉に”暴露されない”ことです。今の時期洗濯物も、本人もインドア派です。ですので隊長、隠密行動を旨とする小生のコードネーム、思わず"暴露"しないようご協力願います
ところで、俗説かもしれませんが、花粉症は以前は寄生虫等に向かっていた人体の免疫力が、生活の衛生環境が整ってきたことで、攻撃目標を失い、花粉等に対して過剰反応しているもの、という説を聞いたことがあります。花粉症の対策として、害の少ない寄生虫を裏ネットで入手してわざと摂取するという、激裏技
してみると、花粉症が突然軽くなるというのは、ひょっとしたら、知らぬ間に寄生虫に罹患してしまったのかもしれませんよ〜
あれ、そういえば・・・・
寄生虫と呼ばれてもいいので、「もっと楽に生きたい」と思うodaxでした
odaxさん、こんにちは。
お休みが、月一とは、過酷な。
貴重な休みの、気分転換は
必要ですよね。
カタクリは、日の当り方で
見る見る咲き方を変える
不思議な花ですよね。
小さくても、ユリ科の花は
華やかさがありますね。
まあ、ひと月振りとはいえ、リハビリ通院で週半日休んでるんですが・・・・。でも、1日完全休養したのはひと月以上前でした。1日だけとはいえ、休息(急速)充電できました
春風に花粉舞う3月は、山
故郷(瀬戸内)の島には、カタクリは自生してなかったかな
今は、その花
春の陽
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