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先日、ヤマレコでたまにやり取りのあるユーザが、「鉄道むすめ」なる日記をアップしていました。
https://www.yamareco.com/modules/diary/13813-detail-173844
はは〜ん、自治体のご当地萌えキャラとかと同じく、鉄道会社のあれですな。上記日記は、
瀬戸内の島生まれの小生、四囲の海を臨める島の山は好みです。コンプリートするつもりも資金もコネ※もさらさらないのですが、日本の島の最高峰を１つ1つ登るのを、一応楽しみにしています（※特別な許可がなければ行けない島の山も）。山レコにも2014年山口県周防大島、2015年鹿児島県甑島のレコを載っけてます
山登りにおける「急登」について、（承）の巻で、とりとめなく思考が錯綜、蛇行したが、とりあえず急登をデータから評価するうえでの方針をまとめると以下のとおり。
� 峙淌弌廚良床舛蓮�基本的に「傾斜」主体だが「スケール」を加味して行う
�◆峙淌弌廚蓮■蔚莢茲離魁璽垢任覆�、できるだけ登山口※〜山頂の
身勝手流解釈、「急登コースとは何ぞや」を考える、第2弾です。
勝手にまとまらない考えをだらだらと、頭の整理のために書き連ねているだけですので････ 
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序 「急坂」と「急登」を考える
「急登」の意味は、goo国語辞典によると、「登山で、急な坂を登ること。また、急な登り道。」
山頂に立つには、標高差を克服しなくてはなりませんが、若い頃はともかく馬力に任せて、手っ取り早く山頂に立てる急登コースを好んで登っていました。今でも、昔の記憶からか、つい短いながらも急登コースを選んでしまい、ばててしまいがちです(^_^;)。
「急登」を言葉の意味からすると、傾斜角の大きいところ
日記
カテゴリー「山のデータを考える」の日記リスト
全体に公開
2018年 10月 17日 00:28山のデータを考える
萌え峰を探せ
2017年 10月 07日 22:04山のデータを考える
世界の島の最高峰
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2016年 06月 05日 17:15山のデータを考える
データから見た私的急登考（転の巻）〜もつれた思考をとりあえず形にする
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2016年 05月 29日 22:34山のデータを考える
晴れてるのに停滞親父の、勝手流急登考（承）
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序 「急坂」と「急登」を考える
「急登」の意味は、goo国語辞典によると、「登山で、急な坂を登ること。また、急な登り道。」
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2016年 05月 25日 09:33山のデータを考える
ＰＷレシオ低目親父の素人急登考(起)
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