本屋のアウトドアコーナーへ行くと、今までは、キャンプ関連の本が平積みされていましたが、最近は、たき火関連の本が並ぶようになってきました。
ひと昔前は、直に、たき火をしていましたが、最近は、環境のことを考え、焚火台を使用して行うことが多くなってきました。また、下記の2冊は、焚き火の仕方だけでなく、後始末についても書かれています。
焚き火と言ったら、焼き芋を思い出す方が多いと思います。私の記憶に残るものは、キャンプ中、焚き火を囲みながら、お酒を飲みつつ、つまんだ、ニンニクのホイル焼きです。
書名:焚き火の作法
出版社:学研プラス
著者:寒川一
発売日 :2021/9/30
書名:焚き火の本
出版社:山と溪谷社
著者:猪野 正哉
発売日 :2020/9/16
人間の古の記憶なのでしょうか、安心感を覚えます
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