すみません、山ぜんぜん関係ありません。
本日、とある本を読んでいたら、
「人生において戻ることができる瞬間があるなら」的なことが書いてあり、私の場合はどうなんだろう?と自問してみたところ・・・・・
小学校6年生の夏休み、母親が畑からもいできた茹でたての塩が効いた枝豆をザル一杯抱えて、ヤクルトー巨人戦のナイター中継を見ながら父親とヤクルトがどうやったらAクラスに上がれるかの議論をする晩。
というのがまっ先に思い浮かんだ。
あの時の枝豆はホントにうまかったんだ。
小学生のクセに生意気な野球談義をするのが楽しかったんだ。
まぁ実家のとーちゃんもかーちゃんもまだピンピンしているんですけどね。
早いうちに親孝行しておこう
昭和60年ですか! 私は30歳でした。丁度、東京へ転勤した年です。
私の場合、戻れるとしたら、昭和47年かな! 理由は言えません!! 公開レスでは。勉学には全く関係ありません。
S60・・・・良いですね〜〜〜〜
一応卒業したし・・・・でもまだ学生だし・・・クラブの制約も解けてフリーで山に登れるし、お金以外は充実していたときでした
はは〜
良い時代だったのかもしれませんね!
日本という国自体が、今よりもよっぽど健全だったような気がします。
私、お金の面で充実したことありません
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