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★アルコールストーブ
●エバニュー
チタンアルコールストーブ・36グラム
五徳・17グラム
Ti風防・18グラム
合計71グラム
⇒定番の商品。チタンの焼けた色がかっこいい。結構丈夫です。
●フリーライト
フレボR・8グラム
五徳・10グラム
Ti風防・18グラム(あまり差がなかったのでエバニューの物)
合計36グラム
⇒軽量なアルコールバーナーに入ると思います。素材は多分アルミ。アルミ缶のような素材なので踏んだりすると壊れそう。
★ポット
●スノーピーク/チタントレック900・162グラム
⇒定番の大きさ。このサイズなら大きいので袋ラーメン等も余裕で調理可能。
●スノーピーク/チタンマグ450・74グラム トークス/蓋・15グラム
⇒湯沸かし専用と割り切れば小さくはないサイズ。アルファ米の袋に湯を入れてそのまま食べたりするには十分なサイズ。
●フリーライト/チタニウムポットUL-600H・72グラム
⇒メーカーの解説ページには袋ラーメンも調理可能と書いてあるが結構きついサイズ。棒ラーメンは何とか入ったが、しっかり混ぜれなかったためか、鍋底に焦げ付きが見られた。普通のチタンより薄い板を使用しているため、容量に比べればかなり軽く、スノーピークのチタンマグ(ハンドルにシリコンチューブ付けてるので少し標準より重いかも。)とほぼ同じ重さです。
◉アルコールストーブ本体はそこまで大きな差にならないため、そこそこ軽量なものを選べば問題ないと思います。
◉ポットは自分の使用目的によって使い分ければ結構重さに差が出るかもしれません。フリーライトのポットは容量が600mlとあまり多くは無いですが、100グラムのアルファ米とスープを混ぜた雑炊+アマノフーズのにゅうめんなど2種類食べれば満足できる量になるかもしれません。(二回沸かさないといけないので燃料はもったいないですね。)
もしくは200グラムのアルファ米とスープを混ぜた雑炊でも良いけど飽きるかもしれませんね。あと一度にポットに入るかな??
長期の縦走だとアルファ米の袋が結構ゴミになるし最初のパッキングの時も嵩があって邪魔なので1つの袋にまとめてアルファ米を持っていくのも良いと思います。
今度の休みに試してみようかなー。
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