今日本屋の小説コーナをを見ていたら綺麗なエベレストの写真に目が奪われました。と思ったら自分の持っている『神々の山嶺』のカバーが改訂されて売られていました。最初は良い写真だな〜と思っているだけでしたが帯を見てびっくり!!『映画化決定!!』と書いてあります。2016年公開予定のようですがかなり撮影は大変そうですね。まだ先の話ですが首を長くして待ちましょう。
自分は小説と漫画(実は『狼は帰らず』も持ってます。)を持ってますがやっぱり小説が一番面白いと思います。小説はあまり読むのは得意ではないですがこれは面白くてスラスラ読めました。おすすめです。
うちの愚妻は羽生は高倉健だと言い張ってますがどうなるんでしょうか。。。。。若い人じゃないと辛そうですね。
こんばんは。
>羽生は高倉健だと言い張ってますが
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羽生は、森田勝(グランド・ジョラス北壁で遭難死)ですね。そうです、あの小説『狼は帰らず』の「森田勝」です。漫画については私は解りませんが、、、。
機会がありましたら、小説「狼は帰らず」を読んでみてください、
さて羽生役は誰になるのでしょうか?映画化は無酸素登頂シーンだけでもとても困難。
原作をどのように解釈し映像化するのか、一般大衆向けの陳腐な映画にならないことを願う。
だって『神々の山嶺(いただき)』なのですから、、、、、、。
こんばんは。コメントありがとうございます。
『狼は帰らず』も持ってます。もちろん読みましたよ。なので全部がごっちゃまぜになってて訳が分からない事になってます。
大変そうですよね。街の映像は現地で撮らないと駄目でしょうし、昔の登山シーンとかもあるので当時の格好もしないといけないでしょうし。ある意味『孤高の人』より映画化は大変だと思います。ストーリーが面白く、ロマンもある話なので映像さえ本格的に撮れればかなりの大作になって一般の人にもうける可能性もある気がします。とにかく楽しみですね!!
こんにちは。製作期間長いので、かなりの大作になりそうですね。
やはり気になるのは羽生役ですが、かなり貫禄がないと厳しいと思われますから役所公司か佐藤浩一あたりかな?とか想像してます。楽しみですね。
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