情報として展開します。
単独のクマならば見間違いもありそうですが、子連れクマとなると・・・。
エセ情報であることを祈ります。
https://www.facebook.com/outdoorspecialitymoose/posts/988683904480314/
https://running-journal.com/entry/20231030/1698651674
https://www.city.komaki.aichi.jp/admin/soshiki/chiikikassei/nousei/42948.html
「今日はクマの心配はしなくて良いな〜」なんて思いながら呑気に歩いていたので(^^;)
2014年に春日井三山で親子熊、そして今年、目撃例ですから、やはり居ると考えた方が良さそうです。ですが、相当にレアだと思いますので、奇跡的な確率ということであまり気にしなくても良いと思います。今のところは・・・ですが(;^_^A。
ちなみに、自分は春日井三山で、ヤマガラなどカラ類の小鳥に手のひらから餌をあげて楽しんでます。ナッツ類が良いとの話ですが、普通にクッキー食べてますね。以前、「ダーウィンが来た」で放送されてましたが、カラ類って異なる種同士で異なる言語を勉強して、意思疎通しながら餌の少ない冬季に複数種で群れをつくって、お互いの得意分野で助け合って乗り切るらしいです。そしてその言語を、リスも知っていて、「タカが来た!!」って言葉をカラ類が叫んだら、一目散に逃げる様子が映ってました。その番組を見て以来、カラ類に言語があること、種ごとに違うこと、バイリンガルの勉強もしていることなどに驚き、カラ類に驚愕するとともに敬意を払って注目しています。凄いですよね。ちなみに2年ほど前から、外来種のソウシチョウが幅を利かせていて、カラ類が減っている感じがします。ソウシチョウは手に乗ってくれません(;゚Д゚)。きれいなだけで可愛げがありません。きれいですけどね(笑)。
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