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今日のところは原因がはっきりしたのが収穫。今後は自然治癒を期待してしばらくは様子をみます。間欠性跛行がひどいので痛み止めをこれまで一日あたりトアラセット3錠にプレガバリン250mgだったのをプレガバリンを300mgに増量し、1、2ヶ月は経過観察とすることにしました。それでも改善が見られない場合は手術を考えることに。手術はズレている部分を金属で固定することになり、手術後は元のように運動できるようになるまでは2ヶ月ぐらいかかるとのことです。山に復帰できた場合、この冬シーズンに間に合うかどうか。
そういえばこの症状がでる前、今から2~3年前からですが、朝起きた時に下半身がずっしりと重たくなってきてるんですよね。年齢的なものなのかと思っていたのですが、学生時代の同年齢の友人に話をする機会があって、聞いてみるとそんなことは全くない。自分の場合は腰痛も定期的に起こっているし、これはひょっとしたら経過観察とかやってないでとっとと手術に踏み切ったほうがいいのかなあ、とも思っています。
次回の診察は3週間後ですが、その時に上のような話を伝えた上で手術のメリット・デメリット含め色々聞いてみるつもりです。場合によっては早めに手術を決断するほうがいいのかもしれないと考え始めてます。
(写真は前回2020/1のMRI画像から)
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