先日、お店でお掃除ロボット「ルンバ」を購入しました。
（直径40センチくらいの円盤型で、部屋をランダムに動く掃除機です。）
多分、軽快に動き回るイメージから、店長は「ルンバ」ではなく「ラビット」と名前を聞き間違えて覚えたようで･･･
なので突然「ラビットをかう！！」と言った時は（えっ！？犬、猫の次はうさぎ！？）とびっくり
（･･･でも年末にプードル死んじゃったしなあ･･･）「どこでかうんですか？」 「ここで！」
（えっ！？ お店でうさぎ飼うの？やだくてもう･･･この前はブタを飼うって言ってたし、その前はミツバチ飼うっていってたし･･･それに比べたらまだ世話は楽かな〜）
「休みの日はどうしますか？」
「う〜ん･･･防犯セキュリティ作動しちゃうかなぁ」
「そうですね、この前マーナがお留守番で作動したのでセキュリティ切るしかないですね」
･･･思い込みの激しいＯ型の２人の会話は通じているようで別の話
お客さまにも「えーっとラビットじゃなくてタンゴじゃなくて････」「ルンバです]
もうマンボでもサルサでもおよそ似ているのでいいです･･･
双子山でも日向山でもいいです･･･
ふと思い出したのが、サラリーマン川柳で
「デジカメのエサは何かと孫に聞く」
「ナタデココどこ切るのと聞くオヤジ」
「コンカツはロースかフィレかと父は聞き」
次から次へと新しい物、新しい言葉が生まれてきます。
当店でも同じような会話が交わされ、笑い話じゃ無くなってきました。 サコ
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