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石の道標(左俊寛旧跡)で谷は二分します。左股を少し上り次の谷の分岐の右股を取りました。少し歩きにくくなったので右手の尾根によじ登りうろうろすると尾根道に出ました。律儀に狭い間隔で目印の紐があります(Aに出たのでなくもう少し北に)。
尾根を登っていくと紐は二手に分かれます(地点A)。右手の結構な下り坂をおりると谷の源頭に出ます。ちょうど植林地の境界(谷の上部に植林)ぐらいで明る開けたところです。よく見てみると隣の尾根にのぼる踏み跡があり(ここも律儀に目印の紐があります)。出てきたのは境界杭138でした(写真は後日)。目印にケルンもあります。
Aに引き返しBに進むと道は二分します。左に進むと境界杭122付近出ました。戻りBから尾根を詰めると境界杭124に出ました。
Aで谷の上部が見えるので下ってみました。掘れた(削れた)谷横にそれなりの道が続いてます。ただ途中で倒木で歩きにくくなります(なので上の記載のよう尾根に逃げることに)。そういうわけで赤線は途中で切れてます。
最後にAの北の紐を辿っていくとネット脇に出ました。したがってネットを潜らずとも尾根を使えばネットは迂回できるようです。
またそのうちログを取りに行きたいと思います。なおくどいようですけどこの界隈ほんま下品な落書きが多いです。なんもないと思いますが女性の一人歩きはやめたほうがいいと思います。また異性と歩くときも気まずくならないような相手を選んだほうがいいかと思います。
写真も後日少し追加したいと思います。
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山行記録(記録ID: 4105722)に写真を投稿しました。
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