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ジムでも外岩でも使っていたブースターSの外岩での使用機会がなくなってきました。
今外岩ではほとんどドラゴをメインに使っていて、ブースターSは特に足を気にせずにトライする時にドラゴ温存のために使っている感じです

外岩でのシューズは何足か使い分けた方がいい。と、グラニーオーナーからはいつも聞かされているのですが、イマイチ使い分けできない。
ブースターSもドラゴも最近明らかに痛んできているのでブースターSはジム用にして、もう一足新たに外岩用シューズを購入しました!!
目白のカラファテで買ったのは、evolvから新しく発売されたアシマ

白石アシマちゃんのプロデュースしたシューズです。
試しに履きに行ってみたら、バッチリ足に合ったので購入しました♪
見た目は5.10のドラゴンに似ています。
入口が広くて、足入れ抜群!
強めのターンインに、それなりのダントゥ。
足先は尖っている感じで、強めのターンインと相まって指がギュッと収まります。
踵は5.10の様な細くて締まった感じですが、踵の先はそれほど深くなくて余らずしっかりフィット♪
レースアップなので全体をしっかりと締め付けられて、どこの部分にも隙間を感じませんでした♪
ソールは硬め&厚めなのですが、足裏感覚は抜群に良く感じます!
サイズはEU37にしました!
女性や子供向けのシューズなので小さなサイズしかありませんが、実測25cm位の人までは履けるサイズがあるようです!
今日計ったところ、僕の足は実測23cmでした。
驚くことに、クライミングを始めてから足のサイズが1cm縮んでます

今回は外岩をかなり意識したので、僕にしては珍しくかなり攻めたサイズにしました!
僕にとって、今年の4月は大きな節目と考えています。
4月までに三段完登を1つの大きな目標にしました!
今、最大級の努力と成果を残しておきたいと思ってます。
このシューズを使って、少しでも目標達成へ近付けたらいいな

以下、ネットショップ説明抜粋
evolv アシマについて

最強の女性クライマーであり日本人でもある白石アシマ監修による最新シューズ。次世代レベルのパフォーマンスに対応させつつ、それを妥協のない精度で作成しました。純粋に登るための強度をサポートするツールとして開発。彼女が真に感じるクライミング中のロック感覚を追求。岩に有効な超高感度ソールとアグレッシブなダウントゥとが解剖学的に上手く成形され全く新しい感覚を生み出しています。
アジア人の細身の足にちょうどいい形状。感覚主体の登りをサポートする最新シューズ。ボリュームを抑えながら足裏感覚を重視。強傾斜でのダイナミックな動きや大きく振り込むムーブでもしっかり乗り込めるように工夫されたダウントゥが特徴的。サイズも8までと少年少女を的に絞った展開です。小柄で距離を出したいクライマー向けでコンペにも向いています。
Profile : 高度ターンイン/ダウン・キャンバー&トー
Upper : 合皮
Lining : マイクロファイバー、コットン(ヒール部)、本革(底)
Midsole : MX-P 1mm ハーフ長
Sole : 4.2mm TRAX ハイフリクションラバー
Rand : VTRランド (※VTRとは、最も酷使されるつま先部分を厚くした3D構造です。)
nakashiさんも足が縮んだ感じあるんですね?
僕自身もそんな感じがしてました(^^;
骨格が圧縮されてんですかね〜(笑)
Tsubasa002さん!
実測で1cmも縮んでましたよ〜(^^;
そんなにキツいシューズを履いてないんですけどね
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