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午後3時設営。一度近所で練習しただけだが上手く張れたと思う。
食事を済ませ、午後5時には寝袋に潜り込む。ツェルト内温度8℃。
安いキャンプ用の寝袋(0℃まで適応?)でどこまで耐えられるか不安いっぱいである。
危険を感じたらすぐ近くに駐車場があり逃げ込める保険があるので挑戦できるわけだが・・・
半袖シャツ、長袖シャツ、ジャージ、ダウン、下はズボンの上にジャージ。
マットは安い銀マット。
シュラフカバー代わりに、SOLのヒートシートエマージェンシーヴィヴィを使ってみた。
しかし、2時間後にはヒートシート内は結露でひどいことになってしまったので外した。
ツェルト内の結露は撤収するまでまったく気になることはなかった。
少し湿っている程度。
夕方の日差しが木々のシルエットを映し出し、心地よい。
風の音が怖い、何度も目を覚ます。
24時に寒くて目が覚めたとき、ツェルト内温度1.4℃。
限界だ、さらに明け方は気温が下がるだろう。
震えながら撤収。
車に逃げ込んだ。
ダウンのシュラフを買わねば。
すごい
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