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平日の午後はそれほどの登山者はいなく、3〜4人にすれ違ったくらい。
ひとり、ソロの若い女性が走るように下りてきてたのが印象深く、ここでもそんな人がふえてきたなあと。
この年末にはこの朝熊山でトレイルランも開催されたみたいで、いかにこの朝熊山が地元で愛されているのかよくわかる気がしました。
僕も下りは駆け下りることもしばしば、これだけ何度も登ってると、目をつぶっても歩けるくらい?
とは言いすぎですが、そのくらい、何度も何度も登ってきました。
と言うても、休まずで片道一時間ほどで登ってしまえる低い山です。地元の小学校の遠足にもなる場所です。でも、ひょいっと行けるその手軽さがちょうどいいのです。
同じ山に何度も登ることを記録していくことに、書く内容がこの先持続していくんだろうかと3回目にして不安になってきましたが、僕が登りながら思ったことや考えてたこととか、そんなことをつらつらと、ほんまに日記のつもりでかいていこう!
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