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その時はザックを下ろして財布を出すのが面倒だったのでスルーしたが、後日やっぱり欲しくなり街中探してみたが売っているところがなくネットで購入した次第。
購入したのは、北アルプス、南アルプス、中央アルプスが一目でわかる「日本の屋根」シリーズ。一回り小さいものもあるが、約60cm×40cmの1:40,000(比高は1:2.8)で\5000+税。
ソフトな素材でできているので丸めて持ち運びもできる。
自分の主なフィールドである北アルプスの山々の位置関係は大体分かるのだけど、
南や中央、八ヶ岳のことはほとんど知らないのでとても参考になる。
山自体もそうだけど、そこへ行くまでの大まかな道、距離関係が分かるのがいい。
アルプスだけではなく、上信越、奥秩父の山々、富士山も1枚に納まっている。
いわゆる中部地方の地図とも言えるが、山に特化しているのがよいです(^v^)v
部屋の中にはクニャマップのほかに、立体ではないが大きな山の鳥瞰図がある。
これも西穂や立山の売店で見かける(たしか¥1000だったと思う)
写真の左から、立山周辺(北アルプス北部)、槍・穂高周辺(北アルプス南部)、後立山。時折眺めては次はどこへ行こうかなぁと夢想しております。
こんばんわ
「日本の屋根」シリーズではありませんが、昨年の夏、硫黄岳からの下山途中に立ち寄った夏沢鉱泉で、八ヶ岳版を購入しました
何を考えたのか家内がどうしても欲しいと言いだしたんですよねぇ
・・・で、桜平までの約1時間、私のバックパックの後ろには立体地図がぶら下がっていました(笑)
帰宅後、ダイニングの壁に飾りましたが、家内は未だに嬉しそうに眺めていることがあります
おはようございます。
八ヶ岳だけだともっと詳しく山容がわかっていいですね。山の地図は見ているだけで楽しくなります。
「日本の屋根」も是非どうぞ。
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