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クライミング、特に降下時のバックUPとして、シャントを初使用
ロープ 8.3mm (1/2) 40m
下降器 エイト環
プルージックでバックUPの時には、下降器とバックUPの位置
スリングの長さ等微妙に調整を毎回行っていたが
シャント使用では、ヌンチャクのカラビナをロック付に取替え
下降器より外(山)側でセットするだけなので、装着早い。
また、ちょっとした親指の操作で、STOP-GOができるので
自分が突然上達したように錯覚する。
一人でトップロープや登攀(これはしないけど)する時のバックUP
としても使用、ただし、降下時とは付ける位置が違い胸前辺り
便利だ。
物見岩
故郷ですが、子供時代は、行っては行けない場所 とされていたので
はじめて近寄りました。
当日は、隣に大学生?3人がリードクライミングの練習 1組
大変空いていたので、一人でも気兼ねなく練習できました。
ここに毎週行っていれば、費用掛からず、
”滝谷ドームも行けるようになる”(← 物見岩の看板の説明)
それは、別として、手頃で楽しい場所です。
戦国時代 善光寺平周辺(現 長野市)は、上杉−武田の戦場
となりました。上杉方の見張り所となっていた場所らしい
現在は、春と秋に 長野県警 山岳救助隊が ”外岩”で
デモ的に練習します。
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