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4月の人事異動でベテラン職員から新人職員に変わったからだとして、フォロー体制がしっかりしていれば防げたと話し、花田憲彦町長は「二度とないように努める」と謝罪した。
最初にしなければいけなかったこと、中田翔がすぐ返還に応じなかったので銀行口座の仮差押えをやっていれば全部使われずにすんでいた。役場の対応が悪かったと昔法律事務所に事務員として勤めていた私の妻は言っています。妻は仮差押えの案件を何度もしたそうです。
阿武町の町長など役所の人間どうしたらいいか分かっていなかった、すぐ弁護士に相談等もしていないのか？田舎の町では弁護士もいないか。もしお金取戻しできなかったら町長を辞めるとき退職金から補填しろと言いたい。
花田憲彦について
昨年の任期満了に伴う阿武町長選挙は、4月13日の午後5時をもって、他に立候補者がなく、現職の花田憲彦(はなだのりひこ)町長が、無投票での再選となりました。2期目の任期は、令和3年5月1日から4年間です。
ちなみに一期目も無投票こちらに詳しい略歴 https://twinkle25.com/person/hanada-yamaguti/
写真は最近散歩中咲いていた花
この事件、闇が深い気がするのは私だけかも知れませんが、この容疑者…犯人？手際が良すぎる気がします。あまりにも手慣れてない？裏で絵を描いたヤツが居ない？
やっぱり小伝馬町の牢で石を抱かせるしかないのでは？
役場の対応も変…あまりにも性善説に立ってない？まさか振り込んだ担当者がグルって事無い？よね…
どうもお邪魔をいたしました。
全て使われたとは思えませんんね
隠しているのかな？いずれ分かると思います。
中規模以上の、あるいは市役所規模であれば、法務を専門とする部署があります。訴訟事案も扱います。町役場レベルだと専門職場がなかったのでしょう。また、必ず顧問契約をしている弁護士もいます。公務員が訴えられるケースもあるため、管理職は損害賠償保険にも加入しています。それもなかったのでしょう。小規模自治体では、地方自治体として万全の機能は有していないのが現状だと思われます。
また、誤送金してしまった職員、二重チェックがあれば、という声も聞かれますが、これは、規模に関わらず、公務員削減、定数削減を公約にした首長であれば行政改革の名のもと人はどんどん削減され人件費削減を果たした、と声を大きくするでしょう。必要な人員配置、最低限の職員の確保を改めて考え直すべきものと思います。
町長退職前に町役場で働いていたそうですが、無投票で町長になったので脳無しです。
だいぶ前ですが市役所の馬鹿職員のせいで60万円ほどの損害が発生したことがあります、その時書類で書いて貰っておけば良かったのです。そのときは金額が確定していなくそのままにしていて10年後ぐらいに金額が判りました。少額訴訟と思いましたが証拠書類何もなく諦めました。市役所レベルでも馬鹿はいます。
はじめまして
素朴な疑問が多々ある件ですが、振り込みについてです。
�／狭�先が4000件以上あるのに1件しかないことに疑問を持たなかったのか？
��ATM振り込みは考えられないので金融機関の窓口で行ったはずで、窓口の人が疑義を申し立てなかったのか？または振込業務を行った人も疑義に考え指摘しなかったのか？
4月8日のことである。
新型コロナで生活に困窮する世帯を対象とした国の給付金10万円を、町民463人に振り込まれ、そのうちの1人の口座に、463人分の総額4630万円を二重に振り込んでしまった。田口翔のもとには、正規にもらえる10万円も加え、4640万円が振り込まれた。
担当した職員（新人）が、正しい情報が入った田口翔含む463人分のフロッピーディスクと、本来出す必要のなかった、誤記載がある紙の振込依頼書（田口翔一人の名前が入った）を銀行に持っていってしまったため、二重払いが起きたそうです。
阿武町の新人職員は指定銀行である山口銀行阿武支店にフロッピーディスクと振込依頼書を渡した。その後、山口銀行が、各金融機関に散らばった町民の指定口座に振り込み。田口翔への誤送金に気づいたのは、山口銀行阿武支店の職員で、すでに振込処理が終わった後だった。すぐに町や山口銀行からY銀行に連絡が行ったが、「田口翔に直接、来店してもらって組戻し手続きをしてもらいたい」との返答だった。
「阿武町職員、町長たちは田口翔の自宅などを訪問したりして、再三にわっって、組戻しのお願いを続けました。当初、田口翔は『応じる』と話していたのですが、いくら待っても一向に動いてくれない。並行してY銀行に対して、『口座を凍結、差し押さえはできないか』という相談も当然しています。ただ、Y銀行は『田口翔本人による組戻し依頼がない限り、こちらとしてはどうともし難い』と言う。もちろん、事情は理解してくれてはいたのですが、口座の持ち主に無断で、対処が出来ない立場です。」
最初に銀行に行ったとき田口翔は組戻しの手続きしてくれなかった、その後すぐ弁護士に仮差押えの手続きをして入れば良かった。妻の働いていた法律事務所では当日受けた依頼は残業してでも書類を書きあげて別の債権者に先を越されないように翌日朝一番で裁判所に提出、昼頃までには仮押さえの書類が貰え、それから銀行に行き口座の仮差押えをしてもらうそうです。
阿武町フロッピーディスク使わず、ネットで振込していれば間違いが起きなかった。
山口銀行阿武支店の職員が振り込む前におかしいと気づけば起きなかった。
田口翔すべて使ってしまったかな、ギャンブルに使ったお金では自己破産できません。
簡単ないきさつです。
詳しいご説明ありがとうございます。
463人に10万円づつ振り込むところを1人に4630万円振り込まれたと勘違いしていました。やっと事件の内容が分かりました。
ごく簡単なことでも時として重大なヒューマンエラーが起きてしまうことがあるんですね。しかもミスを修正できず最悪の方向に進んでしまうとは、そら恐ろしいことだと思います。だからこそ仕事にダブルチェックが最低限として求められるのですね。それにしても、田口翔宛への4640万円の振込依頼書が何故書いたのか？、誤記載に気づいた時点で何故破棄しなかったのか？誤記載の振込用紙を何故金融機関に渡したのか？金融機関はノーチェックだったのか？不可解さが湧いてきてしまいます。
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