最近は日中の暑さを避け、朝5時半過ぎから7時くらいまで、7〜8kmのウォーキングをしている。 同じ時間帯には同じ顔触れの同好の士と行きかう。 散歩中の犬とも顔なじみになった。
そんなウォーキングをしていた昨日の朝、前方30m位のところを猿が横切って行った。 姿が見られたのは時間にして1秒ほど。 田舎町とはいえ、両側に歩道があり、そこそこ車が通る道で家並みもあるのだが、確かにあれは猿だった、と思う。 ただ、反対側の歩道を同じ方向に歩いていた女性が連れていた犬が、何も反応しなかったのは何故だろう。 ひょっとして見間違い?との思いもあるが、いやいや、あれは紛れもなく猿だった。
そして今日の朝のウォーキング、昨日の猿の目撃地点にほど近いところで、目前をキジの幼鳥3羽が木立に向かって飛んで行った。 以前その辺りで成鳥を見たことがあるので、その子供たちだろうか。
ん? ひょっとしたら、よく探せば近くに桃太郎がいたのかもしれない。
夢があっていいですね〜
itooさん おはようございます。
偶然とはいえ、面白い遭遇があるものだなぁと思います。
近所ではタヌキ、アライグマ、イタチを目撃したことがありますが、猿は初めてでした。 次はイノシシですかね。
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