マイナンバーカードは最初から所持していたので、ポイント還元のための登録をするために市役所に行ってきた。自分はガラケーなので、市役所でカードリーダーを使って市役所のPCから登録することになる。還元されるカードは楽天のクレジットカード（JCB）を持っていたので、これに還元できるだろうと思っていた。
市役所に行くと、登録場所はガラガラですぐに手続きが開始できた。あれこれとタッチパネルに触るのは危ないので、係員に全てやってもらう。もちろん自分は手袋とマスクをしていった。
まずマイナンバーカードをカードリーダーに乗せて、暗証番号を入れる。これは上手く登録できた。
次に、楽天のクレジットカードに還元しようと取り付くも、なんと楽天のクレジットカードはPCからは登録できないことになっていた。残りはコンビニのカードしか持ってない。コンビニで\20,000以上も買うことはないので、この時点ですべて撃沈した。
なんのこっちゃ。くたびれ儲けでした。\5,000なんかいらないよ！とブツブツ言い残して市役所を後にした次第でした。
それにしても、マイナンバーカードには番号と暗証�發�ありながら、専用のカードリーダーで読み取る必要があるとは、全くこの国のIT技術は最低だな、と思った次第でした。
ほんとに ほんとに、
ほんとー に、日本の IT技術は
化石 のような…
何をしても、ガラパゴスのよう ですね
タイか どこかの、マスク大臣 ？みたいな、優秀な人材が いれば
良いのでしょうけど ね (^^)
その昔
印鑑登録の カードを作り
住民基本台帳カードを作り
マイナンバーカードを作り
健康・保険 や、生命保険や
税務署の、年末調整とか、税金なども
とにかく、『 ひも付け 』て
しまう、予定・はず
だったのに…
結局、カードを 作らせただけ で
終わってしまい
先日の、給付金での おそまつ とか
収入が 減っている なんて事も
わざわざ 書類 何十枚も 書く 必要も なかったのに … ですね
T-time さん、こんにちは。
毎年3月に行っている確定申告にも、毎年毎年マイナンバーカードの写しを添付し、会社にマイナンバーカード番号を報告してあるにも関わらず、給与所得の源泉徴収票を毎年添付すると言う、全くペーパー社会から脱せない日本はどうかしてます。
そのくせ、以前私の息子がアルバイトしていて、非課税収入額を少し超えた時があって、それを知らずに自分は確定申告で扶養控除を記載したとき、その年の年末になって、不正申告だと、1年分に近い利子をつけた課徴金の請求書が来た。こんな時にはすごく正確です。もっと早く言ってこい！と思ったりしたものです。
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