常々共感させられることの多いブログではあるが。
「スキーヤーはスキーの性能を引き出すためにいる(=スキーが主、スキーヤーが従)」
or
「スキーヤーはスキーを支配しなければならない(=スキーヤーが主、スキーが従」
という「主従関係」で人と板を考えること自体、やめたほうがいいと思うんだ。
目指すべきは、某アニメ風に言うなら「人板一体」。
すなわち、
スキーヤーはスキーを履き、スキーはスキーヤーに履かれる。真の意味でスキーを「履いた」とき、わずかなエネルギーでもスキーは強大な力を発揮する、これぞ「人板一体!」
要するに何が言いたいかというとキルラキルは何度見ても面白いなあ。
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