|
|
|
�（討惑晴箸離泪淪Г�ら仕入れた「つや姫」の玄米を精米器で精米したもの1合。実際の山では無洗米がいいでしょう。研いだあと180mlの水を入れ釜の中で20分浸け置き。
�▲乾肇�を組んだJETBOILで沸騰させる。この際、蓋をせずに沸騰を見届けないと超吹きこぼれる（やっちまいました）。火力はJETBOILのMaxはやめた方がいいでしょう。中くらいで。
�Ｊ�騰したら火を弱めて蓋をする。超弱火で15分。蓋の縁からプスプス蒸気が出る。
�こ犬魍�けずに20分静置。釜の余熱が米をじんわりと温めて蒸らしてくれます。
�イい辰燭世辰�ます。お米が立ってて美味い。
重量重めの「峠の釜めし」ですが美味しいご飯が炊けるのは間違いないようです。なお、釜が熱いので持つときには「防寒テムレス」を使用しました。
あるwebページに下記の様な分かりやすい説明が御座いました。
「炊飯というのは、水分１５％のコメに加水した上で加熱し、水分を約65％以上にまで引き上げること。ちなみにお粥は、水分８５％の低カロリー 食だ。コメをご飯にするための加熱では、必ず98度以上の温度を最低20分間維持する必要がある。」
どうりで高所で炊飯すると、なかなか上手く炊きあがらない訳ですね。
土鍋を持って上がる勇気と元気が無い場合は、どうしたら良いでしょうか？（笑）
graveltrek
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する