明けましておめでとうございます！

本日ヤマレコに登録しました。
よろしくお願い致します。

さてと、早朝、近所の林道をトレーニングで走っていたら、奥三河の山に登りたくなりました。
たぶん、あした、鳳来寺山、棚山、宇連山に行く予定です。

ランニングの途中で鳥羽の火祭りで有名な神明社でお祈り。
よい年になりますように！

コメント

ゲスト

RE: 明けましておめでとうございます！
ウラシマ太郎がモンベルマンになった(-_-;)

ダイエットで２１キロ体重を落とした。
目標まであと１．５キロであるが、やっと服が買える。
それを自分に許した。

太っていた頃の服は全部着れなくなくなった。
スーツもジーパンもズボンもぜーーーんぶ捨てた。
かといって、ダイエットの目標に達するまでいい服が買えなかった。

ダイエット５年の間、田舎に住んでいる分にはボロ服でも過ごせるが、街に買いものに行くための街着がない。
体重が落ちていくときに段階的な衣類はユニクロで調達した。
ユニクロの安さはありがたかった。

やっと体形が目標になってきたので洋服を買おうと意気込んでいたが、
ぜんぶ冬山ウエアに消えた。
かくして、私はまだ街着は買えないのだ(-_-;)

井上陽水じゃないが、”服がない”。
ああ、あれは名曲”傘がない”だった。

それにしても、マムートなんて狂った値段を付けている。
おしゃれなのは分かるが値段は狂っている。

かくして、ウラシマ太郎はモンベルマンになった。
上の写真の帽子とスパッツと昔のハンガロン手袋以外は、ほぼモンベル。
アイ・ラブ・モンベル！！

ゲスト

RE: 明けましておめでとうございます！
隠れる場所がない岩稜帯での携帯トイレの使用について

私の若い頃は、岩や氷を登っているときには緊張のせいか行動中はウンチなど出ませんでした。
しかしながら、最近では歳をくって図太くなったせいか突然その気になることがあります。

樹林帯ならいざしらず、登山者の目があり隠れる場所もないような岩稜帯のようなルートで、突然大きい方が出そうになったことを想定すると心配です。

そんなこんなで、携帯トイレについて考えが及ぶようになってきました。

色々な携帯トイレが各社出ておりますが、人目の多い岩稜帯で使うための有力候補は、『車のトイレ（POTON)』です。これに専用ポンチョを被れば完璧に私の心配ごとが解消されます。
http://shop.mylet.jp/item/poton.html
大きさは「開封前」約300mm×270mm×35mm　重さは３１０グラム
↑
これを使ったことのある人はいらっしゃるでしょうか？

年を取ると体の柔軟性が無くなるのでこの「POTON」のような洋式側はありがたい感じです。
重さや大きさは軽量化とは裏腹ですが、心配の悩みの大きさに比べたら許容範囲のサイズと思います。

あとは、
「サニタリークリーン携帯トイレ」↓
http://bosailabo.jp/report/sanitary/t03.htm
というものや、
「エコポットE」↓
http://www.kenyuu.co.jp/EP/EP.htm
というものなど色々あるようです。

今回の質問は、山での深刻な糞尿問題という社会問題についてではありません。
転落の恐れのあるような厳しいバリエーションルートでの排便の方法についての素朴な質問です。

皆さん、どういう方法をされているんでしょうか？

よろしくご教授お願い致します。

ゲスト

RE: 明けましておめでとうございます！
井上陽水　服がない（傘がない ）

私には昔から街着が無い。
田舎に住んでいるのでボロ服でも問題ない。
け・れ・ど・も、問題は、名古屋などの街に行く時に着ていく「服」がない。

そんなとき、わが青春時代に流行った曲、井上陽水の”傘がない”の曲が私の頭に流れる。
それは今に始まったことではない。

　♪都会では自殺する若者が増えている
　　今朝来た新聞の片隅に書いていた
　　だけども問題は今日の雨　　傘がない
　　行かなくちゃ　君に逢いに行かなくちゃ
　　君の街に行かなくちゃ　　雨にぬれ♪

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私は高校１年の時に登山部に入り、そのときから今でいう道具沼が始まった。

お盆やお正月に親戚の叔母さんやおばあさんたちからもらうお年玉などは全部登山道具に消えた。

ピッケルやアイゼンやヘルメットなど、街着は一切買わずに登攀道具をギリギリのお金で一つずつ買っていった。それは大学時代も同じだった。

おしゃれな街着など買う余裕がないから普段はボロ服で過ごしていた。

そんな装備もちの私の所へは後輩が「先輩、登山道具を貸してください」とよく頼まれた。気のいい私は、登山の技術本をついでに貸し、自分の知識を後輩に伝えながら大切な登山道具を後輩に貸し与えてた。

後輩公開が山から帰ってきても土産と一緒に道具を返してくれるのはまれだった。

そんな折、ある後輩のTが私の家に電話を掛けてきて、冬山に入るために道具を貸してほしいと言ってきた。私はバイトが終わらないので彼が山から下りてきたらすれ違いで山に入る。だから私は私の道具を後輩に貸し与えた。

後輩が山から下りてきて、私は自分の道具類を受けとり、冬山に入った。

私たちが山で新年を過ごしたあと、OB会があった。
私には着ていく服がない。
しかたないからボロ服で出掛けた。

やあやあと先生や懐かしい先輩後輩とあいさつする中でTもいた。彼はピカピカの服を着ていた。道具を人に借りるような男がなんでピカピカの服を着ていなきゃいけないのだ。私はなんだか嫌になった。

社会人になり自由になっても、