先日 苗場山で 道に迷ったり 日暮れが迫ったりと ちょっぴり怖い思いをして
なにやら欲しい欲しい病みたいな症状に悩まされております
ツェルトと 携帯の予備バッテリー。
苗場山のときは 赤湯温泉にテントを張って 残置して登ったので
山頂でホワイトアウトに遭った際は テントなし シュラフなし の軽装
ほんとに迷ったとしてもビバークもできやしない
携帯も 予備バッテリは一個持ってましたが…容量の不安から GPSを時々見るだけしか出来ず・・・本格的に迷ってたらどうなっていたことやら。
などと思うと・・・急にほしくなってくるのです。
ツェルトと 大容量の予備バッテリー。
ツェルトで1万ぐらい、バッテリーはまあ2〜3千円か。
貧乏サラリーマンの懐具合は別としても
荷物が重くなるのはちょっと辛い。
ただでさえ脚力ないのに。右膝も痛いしな。
今使っているモンベルのマットが重いから、サーマレストの銀マットに替えて軽量化を図るとすると・・・また財布を直撃。
つくづく思う
山登りって…・・・結構金持ちの趣味だよなぁ
貧乏人には結構つらいぞ
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