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そして南部(最深部)はさらにアクセスがしんどいですね。今となっては相当なモチベーションがないと…ただ新生した光小屋のカレーは食べてみたいのですが、大人気みたいなので予約が難しそうですね。この光岳のバッジは先代の御主人(女性)が手作りしたものです。
バックは静岡の加藤工芸所さんのメンパです。天板、地板は欅なので木目がいい感じです。側板は檜、全体を摺り漆で仕上げられています。随分前に購入しましたが、機会がなく未使用です。何処かで里帰りさせてあげないといけないですね(笑)
画像2 左下は塩見岳です。それからキタダケソウが逆になっていますね!
なかなか興味深いお話ですね。昔流行ったキーホルダーやペナントなんかもそうなんでしょうね。今でも外観やデザインは同じで観光地の名称だけ違うってのはよくありますからねぇ。何れにしても特に最深部のバッジは次に行けるかどうかわかりませんから、自分的には貴重ですぅ。
そうですね、かなり時間が経っているので忘れていることが多いのですが、バッジを見ることでホント写真では残せない記憶が蘇ったりしますよね。老化著しい脳に刺激を与えられて、そういう意味でも買った甲斐があったかな(笑)。何かお付き合いさせてしまった感じで申し訳ありませんでした。
それでは。 godohan
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