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今年からクライミングを始め、仲間と試行錯誤を繰り返しながら学習してきましたが、せめてビレイはきちんと教わろうという思いで参加しました。
場所は丹沢の馴染みのある建物です。学習室には大きな『神奈川県立丹沢登山訓練所』の看板がありました。おーっ、鍋割山に行く途中の二俣にある古い登山訓練所がここに移設されてきたわけなんだ!ちょっと感動。
週末の天候が不安定なので、晴れているうちに実技講習ということで、早速外の壁へ。高さは15m、しかもかぶりの角度が変えられる。かっちょええー!
内容は、トップロープからリードと、ビレイヤーのスキル中心に進む。細かいことで、案外理解していなかったり、誤解していたこともある。ノート2ページが埋まってしまった。
二日目はリードでテッペンまで行ってよしとのことで、壁に取り付く。二つのハングもこえ、最後のホールドも掴むも、クリップの手が出ずまさかのテンション。根性なし(笑)次回からのジム練習は持久力対策ですね。
いやー、本当に楽しかったです。今回一緒に受講したみなさん、ありがとうございました。そしてそして、講師陣のみなさん、優しく的確なご指導、本当にありがとうございました。
お疲れ様でした!
あそこの壁登ると筋持久力足りないと実感しますよね
それと休みながら登る事覚えなければ…と感じます( ´Д`)y━・~~
ミズクン、お疲れ様です☆(o・ω・o)ゝ
そうだよね。これからジムでも持久力付ける練習を取り入れます、
あっ、ここの壁、行きましょう(^o^)/
二日間お疲れ様でした!
細かいところが案外知らなかっりっていうのもあったから勉強になってよかったよね( ^ω^ )
15mの壁、もう一つの壁で上までいけたのは、
ほんとすごいと思うよ!
男子でも行けたのはほとんどいなかったしね。
今回は、色んな人の登りも見れたことで、いい刺激になってよかったね!
yunnieチャン、お疲れ様でした(^^♪
いつも友達同士で登ってるけど、時々きちんと教わるのは必要だと感じました。
理論も時代や教える人によって変わると思うけど、大切なのは何故こうしなきゃいけないのかという理屈を理解することだよね。それに対する実際の方法はいくつかあってもいいんだろうけど……
壁は悔しかったね!また練習しましょうヽ(^o^)丿
山岳会主宰の救助訓練や講習は、内容が濃いみたいですね。それに神奈川県は、四国よりは都会なので、きっと山岳会の装備品とかも充実しているんでしょうね。四国では、香川県の山岳会が一番、装備品が揃っているようですが、その他の山岳会は、チロリアンブリッジとかは持っていない山岳会が多いらしいです。やはり、田舎は何事も立ち遅れています。
私は、岩場や登山道の崩壊で、ビレイをして頂いて無事に通過できたことが何度もありました。装備品が無くでも、ロープ1本でも命は守られる事が多々あります。山岳会の方々だけに留まらず、それを支えてくださっている方々に感謝です。
rinaチャン、お疲れ様(*^_^*)
確かにギアは充実してました。
壁もかなりお金がかかってるそうです。
なので、これからは僕が使い倒します(笑)
山岳連盟の講習はコスパが高いですね。
また探して参加します(^^♪
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