「滋賀県米原市の上の自治会が、自治会に加入する約200世帯に、災害対策のためとして、1世帯当たり100万円、計約2億円を振り込んだ」
とのこと。
上野と聞いて、「えっ、まさか?」と思いましたが、やっぱりあの登山口の地区のことみたいです。
記事によれば、
「自治会は、地元の伊吹山の山頂付近などに土地を所有し、電力会社や採石会社などから土地の使用料収入を得ている。数億円の会計規模になるという」
びっくり です。
僕の地区の自治会は金がなくてなくて、自治会費の値上げ議題で総会が紛糾してるというのに・・・
そんなに金があるなら、わざわざ入山料取らなくてもいいんじゃないのかなぁ。
ど〜んと登山者用駐車場でも作ってくれたらいいのに。
まぁ、自治会の金と山の保全の金は別物だから、仕方ないのかもしれませんが、何ともうらやましい話でした
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