北海道に移住していた 思い出

平成３０年４月下旬

平成３０年３月３日に紋別市役所Ｕ・Iターン情報センター宛の求職希望届を投函したことは、前回の日記のとおり。
そして、５月の連休前に突然の1本の電話から始まったのでした。
それは、紋別市のセンターからで、市内の会社が事務員で採用したいとの連絡で、1度先方に連絡を入れて欲しいとのことであった。連絡先の会社は紋別市内では名の通っている所らしく、専務に連絡をすることになっていた。
それで、専務に連絡。よろしくお願いします。Udoneさんですね、いつ来ていただいてもいいんですけど、そちらの仕事の関係もあるでしょうし、来年４月からでどうですか、うちは特定建設業をやってまして、運輸業と建設業と砂利販売の部門があって、私の担当している仕事の手助けをしてもらうつもりをしていますので、連絡を待ってます。
家で数日間、話合いの結果、５０才過ぎで事務系での仕事、有るはずもないと思っていたのに、まさかのまさか。 一家で紋別へ移住する話もまとまって、連休明けに「行きます。よろしくお願いします。」と、専務、センターそれぞれに連絡をし、勤務中の事務所にも来年３月で退職する旨を伝えたのでした。

コメント

貝太郎

今後の展開がきになります。一番大事なところですよね。