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2009年9月11日以前データを消失したルートへリベンジ登山!
イン谷口〜釈迦岳へ、
まずは元登行リフト沿いのルート元リフト下と何度か交差するルートです。雑草に松の幼木が生えてきたぐらいで見晴らしはまだまだ最高!でもクライマックスはリフトとロープウェイの元乗り換え場所です。建物の基礎はそのままに、建物だけが撤去された状態、広々として広大な景色最高ですよ、でも柵があるから声を大にして言えないけれど。基礎の下から回り込めば比較的安全にいけるようだけど、自己責任です。釈迦岳は三角点のみ、展望なし、お勧めはトラバースルートへ
釈迦岳〜八雲ヶ原へ
今登ってきたルートとは違い凄く歩きやすい道、電波等の管理路かねている為か、でも地道ですよ。以前はロープウェイを使って電波塔に通っていた道、ロッジ跡は雑草も生えずに自然回帰無し、ゲレンデ跡はススキが生えてきています、これからのシーズンお勧めですよ。
八雲ヶ原〜武奈ヶ岳へ
イブキのコバから上部に新しい踏み跡とロープ有り、どうやらV字にえぐれた登山道の迂回路のようです。
武奈ヶ岳〜ロープウェイ跡
細川越まで不安になる位下るとやっと細川越分岐です。細川越はなぜこんな高山に緩やかな清流が!思うような綺麗なところ、後は来た道どおり、イブルキのコバ、八雲ヶ原、ロッジ跡ロープウェイ跡です、ここも自然回帰の兆しが無い。・
ロープウェイ跡〜イン谷口
ロープウェイ跡〜シャクナゲ道は細かいアップダウン有り、展望少し、で金糞峠、青ガレです。何時来ても積雪期に来ても歩きづらい、要ストックですよ。いきなりイン谷口です。
歩行距離20キロ、累積標高差1400m
以下のサイトで(GPSDATA)を公開しています。
(鉄道系のハイキング)をダウンロード、(比良山)で検索
近じか容量の問題でリニューアル予定無ければいろいろクリックしてみてね。
http://www.geocities.jp/txnwr608/index.htm
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