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今回結論を言えばGPSで六甲山縦走は大変難しかった。何度も抜いた人がいつの間にか前を歩いている事があった。須磨からよく話をしたおじさんと分かれてもいつの間にかすぐ後ろにいたり。そのたびに兄ちゃん速いな〜と言われ。
いろんな人と長話したり、写真や記録を取ったのもあるけれど、話を聞くと特に六甲全山縦走大会はいかに縦走路を歩かないかがコツらしいです。頂上を踏まずにトラバースをしたり、横尾の住宅街では矢印の反対に行ったグループが妙法寺で休んでいるし。(このグループともバトル)休まずに縦走路通り歩いていたら、また前に居る。話をすると先頭が達人らしいです。
下記URLに今回のルートをUPしています。(関西の山)をダウンロード(須磨浦公園駅)で検索です。赤が私の歩いたルート、黒がヤマレコさんから貰ったGPSDATAです。
六甲山縦走のコツは詳しそうな人の後を着いて行く事です。
歩行距離14km、所要時間4時間45分。累積標高差1000m。
http://www.geocities.jp/txnwr608/index.htm
こんばんわ。全縦大会でズルをする人がいるという
ことですか?
須磨〜宝塚まで縦走できれば 他人がズルしていても
関係ありませんが・・・
全山縦走路に従って歩いていることを説明をすると、鉄拐山で(ピークなんかみんな歩かないよ)!とか。
確かに無理やり付けられた様な巻き道が有るのも事実です。
再度追いついたグループに着いて行ったら、結果的にそうなったところも有ります。
歩行距離56km累積標高差3000m、要領よくしないとダメなんだろうね。
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