私はほとんどの場合で終始のラッセルを見込んで計画を立てます。学生の頃は冬休みが始まる12月20〜25日に入山するのでトレースが無いのは当然で今も基本です。つまり、私の場合は積雪期において登山道の概念はありません。
スノーシューで登ってスノーボードで下りるのも良いと思います。従って私はステップの上のスプールも気になりません。私自身が直接言われたことはありませんが、プチ滑落した若者に数十メートル下を登っていた登山者が「トレースを崩すな」と怒鳴っているのを見たことがあります。登っている人にぶつかることや雪が流れるのは良くないと思います。また、自分以外のトレースを崩すのも良くないと思います。しかし、自分がつけたモノでないトレースを崩すことにクレームを言うのは違うような気がします。
常にラッセルなしで登れるようにトレースを整備する年通営業の山小屋もあります。トレースを期待しているのならばこのような範囲にとどめるのが良いと思います。風や降雪もトレースを消します。他チームのトレースを期待して登山道の概念を持って積雪期に入山するのは下山できなくなる可能性があり事故の始まりと思ってます。
そんなこと言うなら雪山登るな、もしくは一生朝一番にツボ足で登れとしか思わない
他人のトレース無いと登れないようなら雪山登山しないほうが良いですね
どうせ道迷いか滑落するだろうし
小心者なので無視することができないんです。近くにいる登山者に「トレースを崩すんじゃない」と他の登山者が怒鳴るだけで委縮してしまいます。安心したいための書き込みなのでコメントはありがたいです。
他人に怒鳴るとかすごいですね😅
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する