ごまかしながら歩き続けると今度は反対側の脚が悲鳴を上げそうになる
そう言う事が度々あって自分の歩みを観察してみると、どうやら左右均等に脚を使っていない事に気づきました
登る時の足運びに利き足への偏りがあったのです
それに気づいてからは左右均等に疲労するように脚の運びに集中して歩くようにしています
脚の表と裏についても偏って疲労しないように気をつけるようになりました
フレンチステップでも右で10歩登ったら左で10歩登るように
以来脚がつりそうになる事はなくなりました
長めに歩いて最後まで一定の速さであるいても疲れにくくなりました
ただ歩くという事にこのような深みがある事を知り山歩きを初めて良かったと思っています
また自分の身体のアライメントが知らない内に狂っている事にも驚きました
矯正するには反復して身につけるしかありません
低山を歩いていてもこの事ばかりでいつも頭の中がいっぱいです
(右右左左右左右右左右…あ左だろ!…)
初心者なりの一考
自分のための備忘録でした
こんばんは🐾
なるほど!
私も筋肉の使い方少し考え左右対象に使うようしてみます!
目からウロコです✨
体幹や下肢の筋肉から上半身バランス良く疲労しにくい歩き(走り)を見つめ直して見ます!
勉強になります!
おはようございます
コメントありがとうございます
そうですね、僕も上半身と下半身のバランスが平均した疲労をしなければ
多分楽に歩けるという事は歳をとってからとても重要な事になると思うのでもうちょっと色々研究してみます
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