☆イギリス
ワクチン接種後の高齢者施設死亡率は２倍に。
☆イスラエル
65歳以上の死亡率は数十倍。
若い人の死亡率は200倍以上に増加。
☆モンゴル
冬の間の感染者死亡０
２月ワクチン接種→３月感染者死亡爆増。
☆日本
ワクチン接種開始後→感染者増加
☆インド
ワクチン接種開始後→感染者爆増
ワクチン製造工場火災。
国産ワクチンの製造間に合わず海外から輸入。
ファイザー社は値段上げの交渉。
ロシアもインド市場に進出交渉。
インド政府は今まで自国のワクチン以外は
認可していなかった。
14億人の市場はワクチン製造会社にとっては
☆インドはワクチン輸出国なのでインド製の
ワクチンを大量に輸出。
それらの国ではインドの様なパンデミックは
起きていない。
インド製のワクチンの問題では無さそう。
☆日本の場合他の病気での死者もコロナに
カウントされているために死亡者総数は減少。
火葬場が処理出来ない状況では無い。
しかし、インドは既に火葬が追い付かなく
なっている。
４分に一人の死亡は年換算200万人に当たる。
☆原因の１つにワクチンによる無症状感染者
の存在。
２つ目はワクチンにより抵抗力がなくなった
所へ感染。(抗体が出来るまでにタイムラグ)
３つ目はワクチンにより耐性ウィルスに変異。
【イスラエル・インド・イギリス等ワクチン
積極推進国での死亡率増加について立ち止ま
って考えてみる必要があるのではないか】
☆国によってコロナ関連死の定義もまちまち。
現在別方面からの検証記事も検索中
ワクチンのネガティブな発信は直ぐに削除
されている。
各国が公式発表した数値からの考察。
感染者数は国によって検査の基準が違うので
比較は出来ない。
同国内で死亡率についてのみ考察されている。
📍イスラエルからの報告
ワクチン接種後多数の心筋炎(心臓炎症)
２回目の接種者の方が多い。
放置すると心筋梗塞等死に至るが幸いイスラ
エルでは適切な治療を受けて退院した。
ワクチン接種との関連性はもっと詳しく調査
が必要と発表されたが、
報告書には【関連性が高いと考えられる】と
記述されている。
→他国において多くの発表がまだないのは、
心筋炎発症が比較的若年層に多く他国では
若年層の接種がまだ進んでいないためでは
ないか？
(テュルリーフェンダー記事より)
☆イスラエル続報
ワクチン接種による心筋炎にて二人死亡。
現在イスラエルにおけるワクチン接種後の
死亡は20000人に一人の割合。
心筋炎は18歳〜30歳の若年層の男性に多い。
→日本では30歳以下のコロナによる死亡は
ほぼ無し。
若年層におけるワクチンの必要性は無しと
考える。リスクの方が高い為。
日本での接種後二人の男性の死亡原因は心臓
に関するものであった。
(JPSikaハンター医師より)
📍日本
【経団連、政府にワクチンパスポート要請】
📍日本への警鐘
インドの惨状は他人事ではない。
�．錺�チン接種しても予防は大切。
�▲錺�チン接種者が無症状感染者の可能性
有り。
�Ｅ豕�・大坂が第二のニューデリーになる
可能性は十分に考えられる。
大都市規制強化により人々は地方へ移動。
�ど雋船Ε�ルスは人工的に作られたと発表。
(イギリス)
→変異による弱毒化は望めない。(耐性危惧)
📍アメリカ
一部の私立大学でワクチン接種者の採用を
見合せる事を決定。
📍ブータン【ワクチン接種】
15万回分イギリスアストラゼネカ。
40万回分インドから無償提供。
☆占星術の日柄を選び接種。
最初の接種は申年生まれの30歳女性
接種担当看護師も申年30歳女性。
次に首相以下順次接種で２週間で成人人口の
90%以上に達する。全人口の60%以上。
人口77万人・国土は九州ほど。
標高差が激しく移動は困難な土地柄。
接種の順番は定めずに最寄りの会場を利用。
☆副反応等次の情報待ち。
現在コロナでの死亡者は１名。
(ブータン接種会場の学校教師より)
📍【ワクチン接種による終息計画】
ワクチン接種によりPCR の検査数が減少
或いは意図的検査数値の変更も考えられる。
→陽性者減少により本来の死亡原因に戻る。
ワクチン接種以前は陽性者を感染者として
死因を追及せずにコロナ死にカウント。
→コロナ感染者や死亡者が激減したと発表。
☆ワクチンによる減少ではなく本来の
死亡原因に戻っただけという可能性有り。
☆イスラエルのワクチン副反応は言論統制。
大々的に成功例としてワクチン推進のPRに
利用されている。
☆インドの突然変異に様々な憶測が流れる。
→ファイザー社のワクチン以外成功しない？
→ビル・ゲイツ
2022年末コロナ終息すると発言。
2023年１月ファイザーワクチン治験終了予定。
☆インド・アナンド君2020年夏の予言
2021年４月のパンデミックは薬が効かない。
→パンデミックの原因は２つ
占星術的な惑星の並びに因るもの。
人工的な治療に頼って本来の免疫力をつけて
いない為のしっぺ返し。
2022年５月頃から収束の傾向が見えて来ます。
惑星が離れることと人々の気付きによります。
太陽に当たり自然に根ざした生活をして
下さい。
2021.6.20以降木星が山羊座に入る。
秋に再びパンデミックが起きる可能性。
【9月10月がコロナのピーク】になるでしょう。
2021.11頃より目に見えない回復が始まり
2022.５月頃より人々が回復を感じられるよう
になってくる。
📍日本の現状を考察
コロナパンデミックが始まり既に一年以上
ウィルスは太陽の紫外線では数分持たずに
死滅して落下。
物に付着していたウィルスも死滅の状態では消滅しない。
死滅したウィルスは残り続けている。
人の移動・物の移動・空気の移動で舞い上が
り付着して存在し続ける。
PCR 検査数の増加に伴い陽性者が増えるのは
当然である。(死滅ウィルスも陽性)
日本の場合陽性者の99%がコロナ感染者では
ないと言われている。
そもそも検査の環境は無菌のクリーンルーム
なのか？
検査キットには付着して無いか？
使用の手袋やマスクは？
冬の間インフルエンザはコロナにカウント。
コロナ=風邪とは言えないが風邪は万病の
元でもある。
コロナの正体は正確には分からない。
しかし、重症化した人々の症状は元々有った
持病が悪化したものであったり。
アレルギー等多岐に渡る。
多くの薬が効果を示し適切な治療を受ければ
ほぼ回復。
ワクチンより先に医師が治療薬を使えるよう
にすることが大切ではないか？
☆精神的なストレス・運動不足・自然との
ふれあい不足。クスリの過剰接種。
消毒により常在菌まで死滅させて抵抗力を
低下させてきた。
☆正確な感染者の数と正しい死亡原因を
発表して対処しないとこのパンデミックは
終らない。
自己の免疫力向上こそ最大の予防です。
出来る限り太陽に当たり自然に接して
ストレスを溜めすぎない楽しい生活を送って
下さい。
美しいもの・可愛いもの・景色や生き物を
愛でて心の栄養にして下さい。
本を読んだり音楽を聴いて感動するのもいい。
ネガティブな情報に煽られないように。
☆災害に対する備えは大切です。
昨年に引続き今年は日本に限らず大きな災害
発生に警鐘が鳴らされています。
水害・干魃・蝗害・地震・噴火等
食糧問題も深刻になっています。
備えて下さい。
📍ファイザー社の副社長の告発記事
ワクチンの危険性については削除対象。
ワクチンの副反応発言は言論統制を受けています。
☆厚生労働省のホームページでは現在進行形
の副反応報告が週一で上がっています。
日本での接種後死亡者は19名になりました。
ファイザー社からの重篤な副反応の報告も
見ることが出来ます。
後遺症が残る人も多数報告。
狂牛病の情報もアメリカで報告。
若い人の多くは医療従事者だと思われる。
ファイザー社の副社長が警鐘を鳴らしている
のは長期的な副反応で生殖機能の低下や
免疫力低下。癌発生リスクの増加等です。
☆公式に多数の報告が上がっていますが、
ワクチンとの関連性は公式には認められてい
ません。
→陽性者をコロナ死にカウントするのとは
真逆の対応が取られています。
☆ワクチンとの関連性に関しては詳しく検査
してみなければ分からないので関連性がある
とは言えない。
→政府の保証は名前だけ？
☆塩野義日本製のワクチンは現在治験中です。
安全性が確かめられるまで承認されないでしょう。
治験中のファイザー他外国製は何故承認され
たのか？
📍アメリカ【フランク発信】
ワクチン接種後の脳機能麻痺による脳卒中
インド・ブラジルはワクチン接種後の
脳卒中等で荒れて凄いことになっている。
交通事故が多発。
☆ワクチンとの関連性は証明されていない。
